時代の潮流児とも言えるブランド、「オールバーズ(Allbirds)」のご紹介です。元々はアメリカ発祥ですが、最近日本にも上陸。ESG経営やD2C的なコミュニケーション手法を取り入れ、若者の顧客層を中心に急成長を遂げているブランドです。今回はWOOL RUNNERSという定番品の購入です。...

ついに来たぞ! 昔から念願だったALDEN(オールデン)をアメリカで2足購入しました。モデルは975(ウィングチップ・バーガンディ)と9901(プレーントゥ・ブラック)です。 1884年、マサチューセッツ州ミドルボロウにて創立されたオールデンは、米国の靴文化を象徴するシューメーカーです。選りすぐられた最上級の素材を用い、コンフォータブルなフィット感を備えたそのシューズは、アメリカントラッドを語るうえで不可欠の存在。1970年代には、特殊な形状の医療用矯正靴がファッションシーンでも高く評価され、素晴らしい履き心地とともに名声を世界へと広げました。履き心地に革新をもたらしたオールデンのシューズは、世界中の靴を愛する人々に、他に代え難い至高の存在として親しまれています。 まずは975。非常に有名なモデルかつ、このぽってりしたウィングチップはまさにアメリカ靴を表すような一足。 この佇まい。どこから見ても美しいです。無骨な中にも上品さがある素晴らしいモデルだと思います。 ALDENといえばコードバンを使用した靴。例にもれずこのモデルもコードバンを使用しています。数回履きましたが、早速その魅力に取り憑かれています(今後が危ない...

オトナのニューバランス。 ニューバランス(New Balance)のM997です。なんでもUSA復刻モデルらしく、日本では一部店舗での取扱いとのこと。 従来までは技術的に分割を余儀なくされていたミッドソールだが、このモデルではENCAP搭載の画期的な一体成形ミッドソールを採用。重厚なアッパーとの融合による抜群のフィット感がもたらす新機軸で、1990年に登場し市場を驚かせた記念碑的なモデル「997」。ヘリテイジデザインを継承する魅力的な仕上がりのUSA製復刻バージョンが展開店舗限定で登場。(引用サイト) 1990年に誕生となると、約30年の時を超え...

気鋭の紳士靴ブランド、静岡の地より日本を変える。 以前からとあるブロガー様のエントリーで興味を持っていたRaymar(レイマー @raymar_shoes )という紳士靴のブランド。ネット注文のみの販路にも関わらず、その素晴らしいクオリティと圧倒的なコストパフォーマンスで、すぐに完売となる人気のブランドです。 購入したのは、内羽根のパンチドキャップトゥが美しいデザインのもの。このまま観賞用として保管したいくらい、全てのディテールが素晴らしい。 このキャップトゥは、「レインシリーズ」という、靴底がラバーのものです。その名の通り、雨に耐えられるような仕様になっています。 雨用の靴は、スコッチグレインの シャインオアレインが有名ですが、当分レイマーのレインシリーズのご厄介になりそうです。 革質もさることながら、製法や製作者の想いや人柄も素晴らしいブランド。詳細に語り切る力はないので、ぜひHPを訪れてみてください。 サイズは普段UK7 1/2の私で8でした。ラスト(木型)にもよりますが、ハーフサイズアップで丁度良いかなと思います。既に複数回履いていますが、最初こそそれでも靴ずれはあったものの、3回目からは完全に消えました。 このヒールカップの佇まい、そして全体の完成度を目にして、2足目にいかない理由はありません。また靴箱の整理をしなくては...

ロングセラーだけあり素晴らしい一足。 MAISON MARGIELAのジャーマントレーナー。ベロにはいつものカレンダータグが付いています。 (少々汚い写真で失礼)インソールもクッション性があり履きやすいです。若干ウィズ(横幅)が小さく、幅長の方だと圧迫されて痛くなる可能性があるため試着推奨です。 やはりこのホワイト×グレーの鉄板以外考えられませんね。 紐も太すぎず細すぎずの絶妙なライン。トーンオントーンを作り出すような色合いも流石です。 昔はこのジャーマントレーナーをかっこいいと思わなかったのですが、時の流れと感性の揺さぶりは恐ろしいもので。今ではこれが一番の万能靴と思うくらいまでになりました。 横からみてもそのシルエットの素晴らしさは見て取れます。使う日は選びますが、コーディネートは比較的選ばないので、敵はワードローブでなくお天気となるでしょう。 ...

"W" J.M.Westonのシングルモンクストラップシューズです。モデル名は「531」。この燻したようなゴールドのバックルと、素敵なエッグトゥが素晴らしい。 少しぷっくりとせり出したようなヒールカップ。実際はもう少しタイト目でも良いと思いますが、シングルモンクなだけに甲部分でしっかりと止まっていれば全く問題ございません(素人感想) 革はボックスカーフのブラックなのですが、本当に革の内側から鈍く光るような感覚です。さすがはWESTON。 なだらかな甲の流線と、飛び出してくるステッチの意匠はもはや芸術品です。 使い込んで履き込んで、その分ケアを行うことで魅力が増していくこの靴。しばらく登場機会も多そうです。...

重戦車。ただただ重く、そして強固。 買うならシボ革&ダイナイト&ブラウン系の組み合わせで。一番グラフトンのイメージに近く、そして重々しいデザインに一種の憧れを。 このグラフトン、ノーザンプトンのチャーチファクトリーで眠っていました。若干左右の色が違うことがアウトレット品の原因。磨き込みでなんとかなるという楽観的感覚により、はるばるイギリスからお持ち帰り。 ダイナイトソール。旧チャーチの73が一番足に合っていますが、こちらは173ラスト。コンサル・ディプロマット・グラフトン・チェットウィンドと揃っているので、残りの紹介は後ほど(希望的宣言) パーフォレーションも美しい。やはり英国靴は一歩引いたデザインこそ至高。出過ぎる真似はするなと自らを顧みるよう。 (寒くなったら本格的な出陣。アスファルトの戦場を駆け巡っていただきます。。。)...

この静謐さよ良し。 サンダース。夏のセールにより一旦伸びた食指は留まることを知らず。 (うっすらと見える価格・・・その4割引き。。) スエード&クレープソール。控えめな『ATTENTION』こそ、主張を控えたアイコンとして意義があるものか。 白糸のアクセント。タッセル部分にも縫われており芸が細かい。 古来より育まれてきた地層のよう。最下層ほど朽ち果てるか。 履き入れ口の湾曲。十分な広さがあり、普段英国靴7 1/2の私でも余裕があるサイズ感。かといってかかとは余らず、非常に日本人LIKEな履き心地。 クレープソール。お天気とジメコン(地面コンディション)は何より重要。 あくまで飾らず、ぽっかりしたシンプルなパンツと共に・・・。...