1月上旬。最高気温13℃、晴れ。

Coat : Caruso

Jacket : Harris Tweed

Knit : John Smedley

Pants:Rota

Scarf : Hermes

Shoes :  Church’s

今季の大物。CARUSO(カルーゾ)のダブルブレストコートを主役にしたコーディネート。ヘリンボーン柄でネイビーです。アルスターコートっぽい仕様の中で、ターンナップカフス・インバーテッドプリーツなどディテールへのこだわりがすごい一品です。

ポケットはカジュアルなディテールですが、生地感とデザインのおかげで安っぽく見えないのがよいところ。ターンナップカフスについては、私の腕より若干オーバーサイズ感もありますが、オーバーコートなのでこのくらいでいっかという妥協点も…笑

バックシルエット。インバーテッドプリーツの様子がよくわかります。決してウエストが細くない私にとって、自然に絞ってくれるディテールはありがたい限り。肩周りもちょうどよいサイズ感です。

内側のマフラーにはエルメスのチェック柄を、インナーはスメドレーニットです。この組み合わせ、完全に某方の影響を受けていますが笑、実際に合わせてみると素晴らしく均整の取れたコーディネートです。

コートの下には、ハリスツイードのジャケットを中心として同系色で拾っていくようなコーディネートです。素材も、ツイードジャケット・ウールニット・コーデュロイパンツと、冬を乗り切る素材が目白押し

(タートルの作り方が雑すぎる)スメドレーのニットは今季初購入でしたが、素肌の上から着れるくらいのトロトロ感の虜になってしまいました。毎シーズンしれっと買い足してそうで本当に怖い…

マフラーを合わせても良い感じです。カントリー調の着こなしってあまり日本で見かけませんが、実際に着てみると楽しいものです。

足元はこれもカントリースタイルの代表格、チャーチのシボ革グラフトンです。スーツスタイルへの出番が少ないので、こういうときに使ってあげないと。

ざっとコートを羽織って、ストールを一巻き。これでもそこそこサマになるのが、個々のアイテムの良さが際立っているおかげでしょうか。ファッションを楽しむという観点で、とても満足いくコーディネートです。