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No.055     Lotuff Leather/ Zipper Satchel Bag

No.055 Lotuff Leather/ Zipper Satchel Bag

希少性とクオリティの高さは折り紙付き。

Lotuff Leather(ロトフ・レザー)のバッグです。色はブラックで金具はゴールド。王道の色使いかつ、非常に強くてコシのある革が使われています。

High quality handmade leather bags, made in America & guaranteed for life. Shop leather bags, leather briefcases, leather wallets & more at Lotuff Leather.(引用サイト)

元々は女性用ですので、妻がメインの使用となりますが、一応メンズでもなんとか使えそうなので、たまにこうして持ち出しています。笑

ジップはYKKと少し見慣れた安心感もありますが、その大きさや金具の形も本当にこのカバンにマッチしています。このブランド、他にも様々な形のバッグを取り扱っていますが。基本どれもカッコよく、日本での展開先がないことが唯一の救いです(お金的に…)

※SHIPS銀座店に飾ってあるものは見たことがありますが…

レディースが持つとこんな感じ。やはりバランスは女性のほうが良い塩梅です。

元々はサイドの部分にタッセルやショルダーバッグにするためのストラップを付けられるのですが、今回はこざっぱりと。

No.054     New Balance/ M997GY

No.054 New Balance/ M997GY

オトナのニューバランス。

ニューバランス(New Balance)のM997です。なんでもUSA復刻モデルらしく、日本では一部店舗での取扱いとのこと。

従来までは技術的に分割を余儀なくされていたミッドソールだが、このモデルではENCAP搭載の画期的な一体成形ミッドソールを採用。重厚なアッパーとの融合による抜群のフィット感がもたらす新機軸で、1990年に登場し市場を驚かせた記念碑的なモデル「997」。ヘリテイジデザインを継承する魅力的な仕上がりのUSA製復刻バージョンが展開店舗限定で登場。(引用サイト)

1990年に誕生となると、約30年の時を超え…ということですか。一歩間違えると非常にダサい配色な気がしているのですが、素材感や未来感を想起させるような意匠で垢抜けて見えます。

後ろから見ると、そのボリュームに驚きます。とりあえずこのヒールの厚さなら大抵の場所は大丈夫でしょう。笑

特徴の一つとして、このシボっぽい素材のあしらわれ方があります。購入の決め手として十分に機能しました。少しイギリスっぽい配色でもあり、ヘリテイジデザインということにも納得。

上からみた写真。別のラインで持っている1400などよりは少しシャープな印象です。特にトゥ周りが絞られていて、現代っぽくオマージュされていると思います。

このロゴのフォントがかわいい。。。

購入したのは、たまたま発売初期にアメリカにいたこともあり、現地で購入しました。だいたい日本の3割引くらいで購入できました。若干の円高バンザイです。

履いてみるとこんな感じ。合わせているパンツはセラードアーというブランドのごん太パンツです。そのため小さく見えますが、ある程度のボリュームはもちろんあります。

元々は、持っていた1400がボロボロになり、その代替として購入しましたが、1400が見事に復活したため、二足兼用で活躍しています。こちらは状態が良いこともあり基本的には晴れの日&歩き回る日で活躍してもらいます!

No.053    LEVI’S VINTAGE CLOTHING/ 501XX 1955 MODEL

No.053 LEVI’S VINTAGE CLOTHING/ 501XX 1955 MODEL

素晴らしき懐古主義。

LVC(リーバイスヴィンテージクロージング)の501xx、1955年モデルになります。

“ヴィンテージジーンズの完成形と評される””501XX1955Model””。1950年代に氾濫していた若者の反骨精神では、501ジーンズなどのデニムを穿くことが一種のステータスだった。1955年製の501ジーンズは、50年代の形を体現するようなヒップ部分での“アンチ・フィット”のつくりと、脚の部分のゆとりを持たせたボックス・シルエットの特長を備えていた。トップを選ばずに穿きまわせる、汎用性の高いアイテムです。(引用サイト)

そう、書いてあるとおり、1955年当時のモデルを現代に蘇らせたもの。当時の無骨な感じがこれでもかというほど再現されていて、きっとコアなファンにはたまらないと思うのです。

ただ私、リーバイスの歴史についても、ジーンズのイロハについてもあまり知らないわけで、この1955モデルも全く買う直前までは知りませんでした。インスタでこんな形があるんだーくらいにしか認識していない(それがそもそも甘い)

ただ、買うときにあたっては後悔がないよういろいろ調べました。現在のLVCラインは日本のカイハラのデニムを使っているが、少し前はCONE DENIM(アメリカ産)を使っていたなどや、生産工場の移転などを調べ、一番納得するモデルを購入したいと思っていました。

そして購入したのが、ワンウォッシュ入ったこちらのモデルです。決め手は複数ありますが、①生デニムから育てたことがないので単純に失敗するとイヤだ、②リーバイス原宿のフラッグシップストアで念入りにサイズを確認して縮み後のサイズ感を理解できた。③1955モデルが一番自分のシルエットにあっていた などです。

バナナ色と形容されるこちらのステッチも美しい。本当はMade in USAが欲しかったですが、現在生産がなされていないということで、トルコ産のものになりますが非常に満足しています。

いわゆる「セルビッチ」と呼ばれる場所。赤耳です。

ボタンフライで最初は固いため慣れが必要ですが、これも数度履き込んだら何の問題もなく…

隠しリベット?と呼ばれるもの。これがあるからどうなるのかなどはよくわかりません。ただこのジーンズの素晴らしさは履いたときにあると思っています。

ON。履いた時はこんな感じ。綺麗にストンと落ちるシルエットです。これだよこれ。

腰回りはW29と私としてはかなりギリギリを攻めたつもりですが、これも数度履くうちにすっかり馴染みました。最初はダイエットを決意させる食い込み具合でしたが、今ではもう大丈夫そう。笑

このようなカジュアル服と合わせてもよし、ジャケットなどにももちろん合うと思います。この汎用性の高さを十分に活用し、良い付き合いを送っていきたいものです。

No.052     PT01/ Heritage the DRAPER

No.052 PT01/ Heritage the DRAPER

イタリアクラシコだと毛嫌いして申し訳ありませんでした…

PT01(ピーティーゼロウーノ)のコットンチノパンツです。なんでもイギリスの生地を使っているそうで、「Heritage the Draper」というシリーズ名?がついています。

“the DRAPER”は、その名(服地屋)の通り、生地のセレクションに特徴を持たせたシリーズで全てメイド・イン・イングランドの生地を使用し、ブリティッシュテイストを強調。また、腰裏の布地や仕様、ブランドラベルにまで注文服を彷彿とさせるディテールを取り入れることで、クラシックテイストも付加。しかし、それらは全てPTのフィルターを通しているのでやり過ぎ感がなく、とてもスマートな仕上がりになっているのです。(引用サイト

ベルトループの近くにもタグがありました。

購入の決め手となったボタンです。とてもクラシカルで良い塩梅のものだと感じています。少し重ためのコットンツイル生地に良く合います。

PT01ならではの細タグももちろん縫い付けてあります。1プリーツで非常にクラシカルなシルエット。基本的にPT01やINCOTEXは細すぎて履けないのですが、英国生地を使ったこのディテールなら好んで使えそうです。

裾はダブルで4cm。少し昔のモデルをお安く手に入れたので、ここは少しお直ししたいところ。2cmくらい詰めて、4.5cmのダブルにしようと画策中です。

早速家でも併せましたが、本当に万能で私服からジャケパンスタイルまで、守備範囲広く活躍してくれそうです。いい買い物でした。

No.051     OLIVER PEOPLES/ KENNET

No.051 OLIVER PEOPLES/ KENNET

まるまる、さんかくさんかく、しかくしかく。

OLIVER PEOPLES(オリバー・ピープルズ)

オリバーピープルズは1987年に創業、1号店をオープンするとともに次々とオリジナルコレクションを発表しました。オリバーピープルズは創業より、製品の質とカリフォルニア特有の風土、サービス精神に情熱を注ぎ続けています。この精神はブランドの基盤となり、現在もなお継承され続けています。 オリバーピープルズは決してブランドのみに頼ることなく、その姿勢や取り組みに対して共感してくれる顧客との信頼関係を大切に築いています。

ボストンタイプのメガネです。モデルはKENNET。ほんのりヴィンテージ感があり、収まりが良いフォルムだと思います。

正面から見るとこんな感じ。フレーム部分が厚くないので、圧迫感がないのが特徴。カリフォルニア州発祥のブランドですが、西海岸のさっぱりした雰囲気なのでしょうか(表現ベタ)

べっ甲柄になっており、日の当たり具合で印象が変わります。

カチッとしたスーツスタイル以外、広く重宝しています。最近はもう一つ新しい眼鏡を購入したので、いずれはその紹介も…

No.050     ENGINEERED GARMENTS/ FATIGUE PANTS

No.050 ENGINEERED GARMENTS/ FATIGUE PANTS

記念すべき?50番目はこちらのパンツ。

ENGINEERED GARMENTS / エンジニアード ガーメンツ

1990年、ネペンテスのオリジナルブランドとしてスタート。デザイナーは鈴木大器。エンジニアド ガーメンツのコレクションは主にニューヨークで企画から生産が行われ、アメリカントラッド、ミリタリーなどの要素を取り入れた実用的なデザインが人気となっている。日本のブランドがアメリカからのデザインを発信していることからもわかるように古き良きアメリカのデザイン、アメリカンクラシックを強く意識している。ブランド名のエンジニアド ガーメンツとは『巧みに設計された洋服』という意味をもつ。(引用サイト

WORKADAYというシリーズのファティーグパンツです。定番商品で根強い人気がある一品。私も使い始めておよそ2年半ですが、私服時の登板が一番多いパンツだと思います。

普段M〜Lサイズを着用していますが、このパンツは驚異のXS。そのくらいゆったり着てほしいデザインなのだと思います。

使いやすさを極めたようなオリーブの色味はどんなコーディネートにもハマってくれるので申し分なし。

ジャーマントレーナーはもちろんのこと、

WESTONのゴルフにも

愛用のレオンフラムのパイロットバッグにも

革靴(グラフトン)など、この汎用性の高さは格別です。

頑張ればオールシーズン着用できます。劣化を避けるため、真夏と真冬は避けていますが、本当に便利なこのパンツ、これからも使い倒しますよ。

No.049     CARUSO/ SLACKS

No.049 CARUSO/ SLACKS

イタリアらしくないイタリアブランド。

CARUSO(カルーゾ)

ナポリでテーラーを営んでいたラファエロ・カルーゾ氏により、1958年パルマに設立された<CARUSO(カルーゾ)>。伝統的なテーラードの手法と最新のマシン技術を用い、ベーシックデザインの中に旬なディテールをおさえた、現代のドレスシーンにマッチした物作りが魅力です。(引用サイト

このブログを更新している2019年夏、圧倒的なコスパと、イタリアらしくないクラシカルなシルエットに惹かれました。まずはこのハウンドトゥース柄のデザインから。

1プリーツで股上は若干浅めなのですが、わたりに非常にゆとりがあります。ももが太い方にとって、おそらく最高峰の使いやすさを誇るはずです。

ボタンも飾らず、ブランド名も同色で彫り込んであるところが、一歩引いたディテールで素晴らしい。

一転してブルーグレー。こちらも購入してしまいました。シルエットはもう一本のものと変わりません。

ピンヘッド調のパターンで、細かく色が折り重なっているので、実際はもっと落ち着いた色味に見えます。

夏のスラックスでブルーやネイビー系は意外に難しいと思っていますが、このくらいのアクセントは丁度良いですね。

ダブルは店員にお任せ。確か4.5cmだったと思います。基本スラックスは全部ダブルです。

PT01やINCOTEXなど、細めのパンツが合わない人にとって絶好のアイテムです。秋冬モノもカルーゾで揃えようかな。

No.048     MADEWELL/ TRANSPORT TOTE

No.048 MADEWELL/ TRANSPORT TOTE

(代わり映えのしない写真が続きますがご容赦を…)

アメリカ発のブランド、Madewell(メイドウェル)のトランスポートトートです。このトートのシリーズでは、サドルレザーのものが非常に有名で、いかにも西海岸スタイルですが、今回は天の邪鬼で、渋くブラック×グレーのコンビカラーです。

Simply put, we make great jeans. We also focus on all the things you wear with denim, like effortless tees, keep-forever bags, cool jewelry and compliment-worthy shoes.(引用サイト

公式サイトの引用にも書いてあるとおり、発祥は something with denimということで、デニムプラスオンを意識した作りのようですが、どう見てもキレイめのスタイルのほうが似合いそうです。

非常にシンプルなシボ革のトートです。一枚を鞣してカバンの形にしたようなデザインなので、底のマチなどはなく非常に軽いことが特徴です。内側にはこのようにブランドロゴがあり、ポケットになっています。携帯とか鍵とかはここに収めておくと良いでしょう。

少し荷物を入れて外で撮ってみた写真です。MARNIとか作りそうな色味とデザインだなと思っています。ベージュのステンカラーコートとかに良く合いそうで、これからますます楽しみです。

No.047     G.H.BASS & CO. / WEEJUNS

No.047 G.H.BASS & CO. / WEEJUNS

ボクノ、カンガエル、サイコウノ、ナマケ靴

(序文失礼…)私の社会人人生はこのブランドと共にあったと言っても過言でない、G.H.Bass(通称”バス”)のローファーです。

G.H.BASSは1876年にアメリカのメイン州ウィルトンで、ジョージ・ヘンリー・バスによって設立。それまで靴屋で働いていたジョージは、労働者が履く靴やアウトドアシューズの出来に疑問を持ち、自ら靴を作ることを決意したことが始まりだった。 そのミッションは「目的に合った最高の靴」をつくること。 G.H.BASSは耐久性の優れた革を使い、快適な靴やブーツをつくることに成功。アメリカの精神を具現化したG.H.BASSは、世代を超えてあらゆる人々に愛され、やがてアメリカの歴史のひとつになった。それは新たな領域にチャレンジすることに価し、新しいアメリカンの文化になることを示していた。(引用サイト

この、ザ・王道のコインローファー。アメトラの着こなしはもちろんのこと、以外と汎用性が広く、スーツスタイルにすらしっかりと馴染んでくれます。

なぜこのタイミングでの紹介になったかと言うと、かれこれ7年ほど履きつぶしている靴は少しお見苦しく紹介しあぐねていた中、遂にラバーソールのBassが発売され、思わず食指が伸びたからに他なりません。

元々はレザーソールのため、ハーフソールで対応していましたが、それが無くなりより履きやすくなったことは嬉しいこと。別注を作成してくれたSHIPSさんには感謝の念が絶えません。。。

その分、並行輸入品のレザーソールよりお値段は可愛くありませんでしたが、いろいろ割引を駆使してやっと購入の機会に恵まれました。

(嬉しいことにオリジナルのシューホーン付きです)

特筆すべきはこのブランドアイコン…ではなく、ローファーの意味を体現するほどの「履きやすさ」(≒怠けやすさ)です。とにかく簡単で疲れない。幾多のビジネス環境もこれで乗り切ってきました。

今回サイズは9で購入。ちなみに、元々のレザーソールは9 1/2を履いていました。このブランドはジャストよりも若干ゆとりがある方が便利です。

お仕事は怠けずに頑張る(予定です)ので、足元くらいは、ね。怠けてもね。

No.046     SUNSPEL/ WOOL KNIT

No.046 SUNSPEL/ WOOL KNIT

この買い物は非常にモノにした感があった。

SUNSPELのウールニットです。薄く藍がかったような色味で、ニットだからこそ出る色の良さが表れていると思います。

英国で生まれ、150年以上の歴史を持つサンスペルの日本公式サイト。シンプルで上質なデイリーウェアや、シーアイランドコットンなどのラグジュアリーな素材で作られるアンダーウェアは、モダンさと着心地の良さを大切にデザインされています。(引用サイト

元々、あまりこのブランドのことを知らず、「アングローバル系列のアウトレットショップに陳列されているブランド」ぐらいの感覚でした。

この時もたまたまこの商品を見つけて、まずその色味の素晴らしさに感動し、試着した時には、ニット独特のチクチク感もなく、ストンと自分の体に合うシルエットができたので驚きました。

この商品自体はサンプル品でしたので、かなり破格のお値段でGETできました。後で調べたら今シーズンのものだったみたいで、更にお得感もあり、それで冒頭の「モノにした」につながる訳です。

スコットランド製という魔法の言葉もありながら、本当にフワっとしていて柔らかい。保温性も十分ですが、十分空気を含んだような素材感なので、極端に暑すぎることにもなりそうにない。そんな素晴らしい一着です。

シーズンはまだ先ですが、袖を本格的に通す時を心待ちにしています。