イタリアらしくないイタリアブランド。 CARUSO(カルーゾ) ナポリでテーラーを営んでいたラファエロ・カルーゾ氏により、1958年パルマに設立された<CARUSO(カルーゾ)>。伝統的なテーラードの手法と最新のマシン技術を用い、ベーシックデザインの中に旬なディテールをおさえた、現代のドレスシーンにマッチした物作りが魅力です。(引用サイト) このブログを更新している2019年夏、圧倒的なコスパと、イタリアらしくないクラシカルなシルエットに惹かれました。まずはこのハウンドトゥース柄のデザインから。 1プリーツで股上は若干浅めなのですが、わたりに非常にゆとりがあります。ももが太い方にとって、おそらく最高峰の使いやすさを誇るはずです。 ボタンも飾らず、ブランド名も同色で彫り込んであるところが、一歩引いたディテールで素晴らしい。 一転してブルーグレー。こちらも購入してしまいました。シルエットはもう一本のものと変わりません。 ピンヘッド調のパターンで、細かく色が折り重なっているので、実際はもっと落ち着いた色味に見えます。 夏のスラックスでブルーやネイビー系は意外に難しいと思っていますが、このくらいのアクセントは丁度良いですね。 ダブルは店員にお任せ。確か4.5cmだったと思います。基本スラックスは全部ダブルです。 PT01やINCOTEXなど、細めのパンツが合わない人にとって絶好のアイテムです。秋冬モノもカルーゾで揃えようかな。...

この買い物は非常にモノにした感があった。 SUNSPELのウールニットです。薄く藍がかったような色味で、ニットだからこそ出る色の良さが表れていると思います。 英国で生まれ、150年以上の歴史を持つサンスペルの日本公式サイト。シンプルで上質なデイリーウェアや、シーアイランドコットンなどのラグジュアリーな素材で作られるアンダーウェアは、モダンさと着心地の良さを大切にデザインされています。(引用サイト) 元々、あまりこのブランドのことを知らず、「アングローバル系列のアウトレットショップに陳列されているブランド」ぐらいの感覚でした。 この時もたまたまこの商品を見つけて、まずその色味の素晴らしさに感動し、試着した時には、ニット独特のチクチク感もなく、ストンと自分の体に合うシルエットができたので驚きました。 この商品自体はサンプル品でしたので、かなり破格のお値段でGETできました。後で調べたら今シーズンのものだったみたいで、更にお得感もあり、それで冒頭の「モノにした」につながる訳です。 スコットランド製という魔法の言葉もありながら、本当にフワっとしていて柔らかい。保温性も十分ですが、十分空気を含んだような素材感なので、極端に暑すぎることにもなりそうにない。そんな素晴らしい一着です。 シーズンはまだ先ですが、袖を本格的に通す時を心待ちにしています。...

高配当&株主優待の筆頭企業より。 KDDI社から株主優待をいただきました。シンボリックなオレンジが目に自然と入ってきますね。 ここには載せていませんが、配当金も十分です。今回は1株55円という結果でした。 カタログギフトの中身は、全国47都道府県グルメということで、開く前から期待感が高まります。 どこかふるさと納税感もあるようなデザイン...

7月上旬。最高気温23℃、雨。 Cardigan : Marni Cut-Sewn : Maison Margiela Pants : Maison Margiela Shoes:Sanders Glasses:金子眼鏡 夏の入りたて、少し肌寒い日のスタイル。Marniのカーディガンは少し肉厚で、ネイビーとグレーのコントラストが鮮やか。同じような彩度を持つマルジェラのカットソーに合わせてみました。 このカットソーは非常に独特な色味。マスタードでもなく、グリーンでもなく、オリーブでもなく、その中庸さが意外な汎用性の高さを生み出しています。 このコードレーンのマックイーンパンツは、ストンと落ちるシルエットで、リラックスした雰囲気に一役買うアイテムです。 眼鏡は金子眼鏡のもの。井戸多美男さんが手がけたサンプラチナ製の逸品。 サンダースのタッセルローファーは昨年から愛用。この白いステッチやスエードの色味、素晴らしく重宝しています。...

気鋭の紳士靴ブランド、静岡の地より日本を変える。 以前からとあるブロガー様のエントリーで興味を持っていたRaymar(レイマー @raymar_shoes )という紳士靴のブランド。ネット注文のみの販路にも関わらず、その素晴らしいクオリティと圧倒的なコストパフォーマンスで、すぐに完売となる人気のブランドです。 購入したのは、内羽根のパンチドキャップトゥが美しいデザインのもの。このまま観賞用として保管したいくらい、全てのディテールが素晴らしい。 このキャップトゥは、「レインシリーズ」という、靴底がラバーのものです。その名の通り、雨に耐えられるような仕様になっています。 雨用の靴は、スコッチグレインの シャインオアレインが有名ですが、当分レイマーのレインシリーズのご厄介になりそうです。 革質もさることながら、製法や製作者の想いや人柄も素晴らしいブランド。詳細に語り切る力はないので、ぜひHPを訪れてみてください。 サイズは普段UK7 1/2の私で8でした。ラスト(木型)にもよりますが、ハーフサイズアップで丁度良いかなと思います。既に複数回履いていますが、最初こそそれでも靴ずれはあったものの、3回目からは完全に消えました。 このヒールカップの佇まい、そして全体の完成度を目にして、2足目にいかない理由はありません。また靴箱の整理をしなくては...

英国から輸入されたローソンカラー Drake's(ドレイクス)のストライプシャツです。鮮やかなスカイブルーで太めのピッチが特徴。英国ならではの構築的なシルエットを残しつつ、非常に柔らかい着心地です。 Drake’s/ドレイクスは、1977年アクアスキュータムのアクセサリー・コレクションのデザイナーとして活躍していた、マイケル・ドレイクによって設立されました。メンズのハイクオリティーなウール、シルク、カシミア素材のマフラーやスカーフ、小物のコレクションからスタートし、現在ではネクタイとシャツの英国に残る希少なファクトリーブランドとして、その地位を築いています。(引用サイト) 襟型が少し変わっていて、衿先が垂れながら外に飛び出すようなデザイン。 ポケットも精密に縫われています。ワイドピッチなだけにズレていると目立ちますしね。 こんな感じで若干シワになりやすい素材のため、パリっと着こなすよりは、ジャケットの中で十分に揉まれてくしゃっとなるくらいが良いのかも。 後ろ姿は涼しさそのもの。夏でも着たくなるような魅力もまたあるようで。 もちろんの英国製。ドレイクスといえばどうしてもネクタイのイメージですが、British MadeがGinza Sixに入っていたり、日本への進出も進んでいるイメージです。ただ、値段だけがどうも高くて食指が伸びにくい。 大分派手かなと思いつつ買った商品でしたが、合わせて見ると思ったより馴染むのも、質実剛健な英国の魅力でしょうか。...