11月上旬。最高気温19℃、晴れ。 Suit : Berun Shirt : Berun Tie : E.Marinella Shoes:Alden 975 Bag : Lotuff Leather 今回のメインはこのダブルブレストのスリーピースです。普段お世話になっている「BERUN」さんで誂えてもらった秋冬もののスーツです。 この豊かなピークドラペルと、無難の王道であるチョークストライプで仕立てていただきました。ラペルは完全に反り返らず、肩と平行にピークが伸びている少し珍しい形。それでも奇をてらった感じは一切ありません。 そんなスーツに合わせるシャツもBERUNオリジナルのレギュラーカラー。合わせるネクタイはマリネッラのもので。この格好でBERUNに伺ったのですが、ネクタイの締め方は画像のプレーンノットではなく、セミウィンザーノットが良いとのこと。ボリュームあるスーツに合わせることを意識して巻き方も変わりますとのことです。 片方隠れちゃっていますが、英国スタイルらしくチェンジポケットを付けています(なぜ撮影の時に気づかないのか...

この重厚さと、当分着こなせなさそうという貫禄があるものを。 チョークストライプの3ピースを誂えました。普段お世話になっている「BERUN」さんで、ダブルのスーツに挑戦しようと思い立ち、冬本番のスーツだというのに注文したのは夏も始まらぬ5月でした笑  ピークドラペルの仕様ですが、少しラペルが水平に寝ているディテールです。マイルドさが生まれ、かといってやり過ぎずの絶妙な塩梅だと思います。  真っ直ぐに落ちるストライプ。上から下に舐めるように見たいこの柄に出会えたことも良い出会いでした。 もちろんシャツはレギュラーカラーで、ネクタイも厚みがあって首元のバランスを保てるものを意識的にチョイスしています。 チェンジポケットが隠れてしまっていますが、このあたりのディテールも英国を意識して。 日本の感覚でダブルを誂えると、丈が短くタイトな感じになりそうですが、十分な丈感と普遍的なシルエットで誂っていただけます。 ウエストコートもピッタリハマり、一枚での存在感もなかなか。      背中から見た後姿も綺麗です。スーツの補正力はやはり頼りになります。あまり固く考えず、これも使い倒す気持ちで。...

ついに来たぞ! 昔から念願だったALDEN(オールデン)をアメリカで2足購入しました。モデルは975(ウィングチップ・バーガンディ)と9901(プレーントゥ・ブラック)です。 1884年、マサチューセッツ州ミドルボロウにて創立されたオールデンは、米国の靴文化を象徴するシューメーカーです。選りすぐられた最上級の素材を用い、コンフォータブルなフィット感を備えたそのシューズは、アメリカントラッドを語るうえで不可欠の存在。1970年代には、特殊な形状の医療用矯正靴がファッションシーンでも高く評価され、素晴らしい履き心地とともに名声を世界へと広げました。履き心地に革新をもたらしたオールデンのシューズは、世界中の靴を愛する人々に、他に代え難い至高の存在として親しまれています。 まずは975。非常に有名なモデルかつ、このぽってりしたウィングチップはまさにアメリカ靴を表すような一足。 この佇まい。どこから見ても美しいです。無骨な中にも上品さがある素晴らしいモデルだと思います。 ALDENといえばコードバンを使用した靴。例にもれずこのモデルもコードバンを使用しています。数回履きましたが、早速その魅力に取り憑かれています(今後が危ない...

Made in Japan、その響きと素敵な色合いに惹かれて 兵庫県加古川市のふるさと納税で手に入れた、「千代治のくつ下」セットです。 「くつ下」であり、「靴下」でもあるのがいいですね。ブランド名と文章で使い分けているところに、醸し出したいブランドイメージがあるのではないでしょうか。柔らかく、より日本っぽいイメージになりますね。 ブランドロゴやフォントなど、こだわりが存分に感じられます。色も赤と白のすっきりした配色で、箱を開ける前から期待値が高かったです。 贈り物感のあるパッケージです。 箱を空けると丁寧に梱包が。ここのシールも同じトーンだったらますます気に入りましたが、少しPopな感じで開封への期待感を持たせているのでしょうか。 そして開封。下に素敵なくつ下が見えますが、冊子が付いていたのでサッと見てみましょう。 最初に飛び込んでくるカラフルなくつ下たち。デニムや革靴と素晴らしく合っています。写真の色味やトーンもとても好きです。 このブランド、くつ下だけでなくニットなども販売しているようです。基本的な機能(保温や吸湿)などにしっかり答えながら、数種類のバリエーションの商品を展開しているみたいですね。 向かって上段がレディース、下段がメンズになります。中に入ってくるくつ下のデザインなどは選べませんので、開けるまでのお楽しみですね。 それぞれのラインの特徴などはまだ履き込んでいないのでわかりませんが、素材感の違いは触るだけではっきりとしていて、比較的軽い履き心地のものから、耐久性のあるものまで、バリエーションに富んでいます。 レディース側三足。個人的には一番右がお気に入り。ブラウンの革靴とかと合わせたら良さそうです。 反対にメンズの三足。どれも使いやすいデザインが揃っています。真ん中が一番重宝しそうです。デニムなどと相性が良さそう。 タグもシンプルでかわいいですね。ブランディング・機能性・コスパ、どれをとっても素晴らしい品に出会えました。強くオススメします。...

希少性とクオリティの高さは折り紙付き。 Lotuff Leather(ロトフ・レザー)のバッグです。色はブラックで金具はゴールド。王道の色使いかつ、非常に強くてコシのある革が使われています。 High quality handmade leather bags, made in America & guaranteed for life. Shop leather bags, leather briefcases, leather wallets & more at Lotuff Leather.(引用サイト) 元々は女性用ですので、妻がメインの使用となりますが、一応メンズでもなんとか使えそうなので、たまにこうして持ち出しています。笑 ジップはYKKと少し見慣れた安心感もありますが、その大きさや金具の形も本当にこのカバンにマッチしています。このブランド、他にも様々な形のバッグを取り扱っていますが。基本どれもカッコよく、日本での展開先がないことが唯一の救いです(お金的に...

11月上旬。最高気温18℃、晴れ。 Coat : Aquascutum Cut-Sewn : Saint James Pants : Levi's 501xx 1955 Shoes:New Balance 1400 Belt : Whitehouse Cox Bag : Porter Glasses : 金子眼鏡 気温が15℃〜20℃くらいの時のコートとして、このバルマカーンコートはとても役に立ちます。見かけよりよっぽど軽いことでの機動性はもちろんのこと、ゆったりとしたシルエットなので風を十分含むことができます。 こんな感じでストンとしたシルエットも魅力的。カジュアルなスタイルにもハマるのは汎用性の面からも素晴らしく優秀です。 そして、このコーディネートの主役、リーバイスの501xx。このデニムの良さに惚れ込んで、最近のプライベートではどんどん履き込んでいます。 1ウォッシュかかったモデルを購入。生デニムから「育てる」みたいな楽しみ方もしてみたかったですが、面倒くさがりにはこれで十分。 綺麗なシルエットでスニーカーとも相性が良いモデルです。 靴は初登場のニューバランス1400。購入してもう大分経ち、最近完全水洗いを行いましたが、見事に復活してくれました。まだまだ現役です。 こちらも初登場、セントジェームスのウェッソン。キホンのキであるネイビーとホワイトのボーダー柄で、デニムとの相性も良いことから久々にクローゼットから引っ張り出してきての登板です。 この日はなるべく身軽で両手が使える格好がしたかったので、バッグはバックパックをチョイス。ポーターのシンプルなデザインを体現するこのバッグも、日常において欠かせないアイテムです。 そして眼鏡は井戸多美男作のものです。これこそプライベート専用ですが、気が抜けた良い塩梅で気に入っています。...

オトナのニューバランス。 ニューバランス(New Balance)のM997です。なんでもUSA復刻モデルらしく、日本では一部店舗での取扱いとのこと。 従来までは技術的に分割を余儀なくされていたミッドソールだが、このモデルではENCAP搭載の画期的な一体成形ミッドソールを採用。重厚なアッパーとの融合による抜群のフィット感がもたらす新機軸で、1990年に登場し市場を驚かせた記念碑的なモデル「997」。ヘリテイジデザインを継承する魅力的な仕上がりのUSA製復刻バージョンが展開店舗限定で登場。(引用サイト) 1990年に誕生となると、約30年の時を超え...

素晴らしき懐古主義。 LVC(リーバイスヴィンテージクロージング)の501xx、1955年モデルになります。 "ヴィンテージジーンズの完成形と評される""501XX1955Model""。1950年代に氾濫していた若者の反骨精神では、501ジーンズなどのデニムを穿くことが一種のステータスだった。1955年製の501ジーンズは、50年代の形を体現するようなヒップ部分での“アンチ・フィット”のつくりと、脚の部分のゆとりを持たせたボックス・シルエットの特長を備えていた。トップを選ばずに穿きまわせる、汎用性の高いアイテムです。(引用サイト) そう、書いてあるとおり、1955年当時のモデルを現代に蘇らせたもの。当時の無骨な感じがこれでもかというほど再現されていて、きっとコアなファンにはたまらないと思うのです。 ただ私、リーバイスの歴史についても、ジーンズのイロハについてもあまり知らないわけで、この1955モデルも全く買う直前までは知りませんでした。インスタでこんな形があるんだーくらいにしか認識していない(それがそもそも甘い) ただ、買うときにあたっては後悔がないよういろいろ調べました。現在のLVCラインは日本のカイハラのデニムを使っているが、少し前はCONE DENIM(アメリカ産)を使っていたなどや、生産工場の移転などを調べ、一番納得するモデルを購入したいと思っていました。 そして購入したのが、ワンウォッシュ入ったこちらのモデルです。決め手は複数ありますが、①生デニムから育てたことがないので単純に失敗するとイヤだ、②リーバイス原宿のフラッグシップストアで念入りにサイズを確認して縮み後のサイズ感を理解できた。③1955モデルが一番自分のシルエットにあっていた などです。 バナナ色と形容されるこちらのステッチも美しい。本当はMade in USAが欲しかったですが、現在生産がなされていないということで、トルコ産のものになりますが非常に満足しています。 いわゆる「セルビッチ」と呼ばれる場所。赤耳です。 ボタンフライで最初は固いため慣れが必要ですが、これも数度履き込んだら何の問題もなく...

10月下旬。最高気温20℃、曇り。 Knit : Sunspel Pants : Cellar Door Shoes : Alden Bag:Lotuff Leather サンスペルのニットを主役にした、少しブリティッシュなコーディネートです。このブルーはなかなか見ない色合いで、派手さはないことがかえって魅力になっていると思います。 セラードアーのワイドパンツに、Aldenのプレーントゥ。Aldenはほどほどにボリュームがあって、こういう太めのパンツでも野暮ったさを抑えてくれるので非常に重宝します。 そして、紹介したかったLotuff Leatherのサッチェルバッグ。メンズには若干小さく、元々レディース用なので、夫婦兼用で使いまわしています。 革質がなんと言っても素晴らしい。詳しい紹介はITEM側で紹介予定ですが、非常にきめ細かい革とゴールドの金具部分がたまりません。内側のポケットの中は赤い切り返しがあり、シンプルながらもとてもお洒落。   もう少し寒くなればコートの季節。今から待ち遠しいです。時期を捉えたコーディネートはやはり楽しいですね。...

いわゆるリピ買い。HITOYOSHIシャツのリネンです。 別記事にもあるように、非常に使い勝手のよいシャツなのですが、今年の優待でリネンシャツに手を出してみました。ホワイトはマーガレット・ハウエルのものがあるので、色はブルーで。 細かいタグも相変わらず洒落ています。野暮ったさのない垢抜けたブランディング。 ヨーロピアンリネンを使った日本製。当然ふるさと納税ですからMade in Foreignだと困りますが、日本製はやはりなんとも言えない安心感があります。 小ぶりの主張も素晴らしい。良いデザイナーが監修しているのでしょうか。 襟周りもスッキリしていて、ステッチも細かく綺麗に縫われています。 夏に着やすいように襟型はセミワイドくらいでしょうか。まだ袋から出しただけなのに、この風合いです。着込んで、洗い込んで、一層魅力が引き立つことでしょう。 バックシルエットもとても綺麗です。来年の春先が楽しみです。...