とろっとろで、ふわっふわ。 ジョンスメドレー(John Smedley)のリブタートルニットです。この黄金色に輝くウールカシミア。ひと目見て、その品質の良さが理解できます。 1784年に創業された英国を代表するブランド「JOHN SMEDLEY」。イギリスで最も旧い歴史を持つブランドです。古くから英国王室御用達として知られるブランドで、現在も家族によって経営されており、仕上げにいたる最終工程を手作業で行うなど、ファインゲージニットウェアをリードするブランドとして世界中から高い評価を得ています。(引用サイト) もともと、首周りが太いことや、窮屈を億劫に思い、タートルネックというものを着てきませんでした。 しかし、ジョンスメドレーの銀座店にてこちらを発見。試着させてもらうと、その肌触りやサイズ感、もちろん首周りの感触に至るまで、一瞬で取り憑かれ、気がついたときには...

2019年の締めくくりアイテムでした。 見ただけでテンションの上がるオレンジ色の箱。交差したブランドロゴ入りのリボン。こうなったら、馬具のメーカーらしく、革を下に敷いて撮影するほかありません笑 Hermesのマフラーを購入していました。なんでも「Back to School Scarf」という名前が付いているものらしいです。確かに学生が付けてそうではありますが、学生といえばやはり「バーバリーズ」のイメージしかありませんね。 ディテールとしては、チェック柄とベージュのダブルフェイスになっています。単糸ではなく、複数の糸を織り込んでいるため、総カシミアですが、若干肌触りは固め。無論イギリス製です。 シンプルなタグ表記もいいですね。英語のフォントもどこか優しい。 ドフォーマルなスタイルにははまらなそうですが、それ以外のビジネススタイルからカジュアルシーンまで、かなり汎用性が広そうです。チェック柄も古き良きイギリスのマーチャントが作った柄の雰囲気もあり、飽きが来ず永く使えそうなのもポイント。 垂らすような形でコート・ニットに合わせたもの。良いアクセントになってくれています。 こちらは、カントリー調の着こなしに合わせたもの。素材感の親和性が高く、このようなスタイルにも合わせやすいと思います。...

12月上旬。最高気温10℃、晴れ。 Coat : Brooks Brothers × Loro Piana Jacket : Harris Tweed Tie : Beams F Shirt : Brooks Brothers Pants:PT01 Belt : Whitehouse Cox Shoes : Alden 975 Scarf : The Inoue Brothers...

手持ちにしておきたいブランドのジーンズを。 ARTS & SCIENCE(アーツアンドサイエンス)のデニムパンツです。古着屋にて良いものを見つけそのまま購入となりました。 アーツ&サイエンスは、現在都内に7店舗、京都に4店舗のショップを展開しています。着る、履く、使う、食べるという生活のなかで、心地よく日常にフィットすることこそが贅沢であり、そうした商品や企画を用意していきたいと考えています。吟味された本当によい品を手に入れ、長く使ってほしい。「これでいい」のではなく「これがいい」と思ってもらえるものを提案し続けていきたいと思います。2016年10月にオープンした「HINアーツ&サイエンス二条通京都」は、京都のみならず日本や世界各地の職人によって作られる工芸品やプロダクトなどを販売しています。職人の手仕事を残しながら、上質な日常をさらに追い求めたいと考えています。 たくさんではなくいいものを少しだけ。誰かに見せるためではなく、自分が身につけて、使って満足できるものを。アーツ&サイエンスの変わらぬコンセプトです。(引用サイト) これまで、小物入れ(ポーチ)や妻のフランネル地のパンツなど、我が家にゆかりのある商品もあり、とても好きなブランドでしたが、メンズラインは縮小傾向なことから、私自身が着用するチャンスはなかなかありませんでした。 もともと、アーツのデニムは素晴らしい履き心地と聞いていて、実店舗に試着しに行ったこともありました。その時はサイズが合わず、こんなものかと思っていましたが、まさかこんなところに出会いがあるとは。 古着で大分色落ちが進み、とてもこなれた仕上がりになっています。大切に履かれていたのでしょう。変なアタリや汚れもなく素晴らしいコンディションです。 ミミもしっかり。若干ブリーチがかかったようなさっぱりした生地感なのですが、コシがかなり強く、立体的なシルエットを作ってくれます。 もも周りは少し余裕があり、ウエストで履くデザイン。カジュアルなTシャツなどはもちろん合うでしょうし、ブレザーにクラブタイのような着こなしとかにもハマると思います。 ステッチも非常に丁寧に縫われており、さすがはアーツといった感じです。日本製でどこにOEMを出したかなどはもちろんわからないのですが、デニム好きにはきっとわかるのでしょう(期待感を持って)    デニムはリーバイスの501XXを購入したばかりでしたが、これはこのタイミングで買わないとと即決でした。流石にこの次はしばらくないかな?...

1月    2019年のはじまりは箱根駅伝の観戦から。今年の目標を意識した生活を送ろうと試みるも、カラダメンテナンスは早くも挫折して甘えが出てしまった。インプットの量を増やそうと本を読み始めたのはこの時期から(今年読んだ本はコチラからご覧いただけます)。業務も組織変革の実行期に入り、クライアント全体を動かせるダイナミズムを感じている最中であった。 2月 浅草にグルメを満喫にいったり、日帰りの伊豆旅行を敢行し河津桜を堪能したりした。立ち寄った熱海では、廃れた観光地のイメージから、新しい観光スポットやコンテンツがあることを知り、地域活性化の一端を見ることができた。また、今でも家族で懇意にしている方も来訪があったりと、外部との接触が多かった一月。 3月 定期人事にはかからなかったため、現業務の継続が決定。同時に遠方に異動してしまう仲間や同僚もいたため、思い出つくりも兼ねて都内を観光したりした。初の確定申告も無事に終了し、業務ではクライアントのプロジェクトに傾注した。更に、特異な案件も転がり込んできて、次年度の方向性も踏まえいろいろ考えさせられる時期でもあった。 4月 節目の誕生日ということもあり、星のやグループの旅館へ宿泊。温泉や美味しい郷土料理に舌鼓した。米国株に関してgohkitiさんにご教示いただいたのもこの時期。キャリアに関しても今までの営みを見直すような機会もあり、既存枠に囚われずに具体的に考え始め、実行に移しつつあった。 5月 GWは静岡県にある大井川鉄道に出向き、久しぶりの絶景を味わった。話題の新興紳士靴店にもお世話になり、5月後半に控えた結婚式への参列のために、ブラックのオーダースーツを誂えた。クライアントのプロジェクトも5月で一段落し、一旦走りきった達成感と、次のアクションを策定する時期に入っていた。 6月 上期も折り返しに入り、キャリア形成の動きも本格化。その中で今現在の考え方を養うクリティカルな示唆をもらうことになる。各種啓発活動でのインプットが進んできている感覚もあったが、いまいちアウトプットが出ていない気もしておりヤキモキしていた。初の米国株を手に入れ、資産運用は少し前進を見せていた。 7月 6月に受験した日経TESTでは上位10%に入り、俯瞰的なビジネスナレッジはある程度自信が持てる結果であった。同時に、キャリア形成からの示唆を噛み砕き、目指したいライフプランが定まったのもこの時期。しかし具体的なアクションに乏しく、絵に描いた餅であった。同時に過去の上司などと多くの情報を交換し、独力で市場を開拓するたくましさを感じた月でもあった。 8月 策定したライフプランを実行に移すため、鍵となる企業へのアクションを行ったが、想定とは異なるリアクションであった。節目の年に託けて、訪れたかったグランドキャニオンを中心とした海外旅行プランを作り始めた。業務ではあまり例を見ない短期間での業務を完遂させるため、効率とアウトプットを中心に動いた。 9月 約10日間でロサンゼルスを中心とした旅行を敢行。異文化の素晴らしさと自然の絶景を存分に味わった。ライフプラン着手のために夫婦で二人三脚。一つのブランディングの方向性が定まりだし、WEBサイトの作成に着手し始めた。同時にもう一つのプランのため、改めて会計の基礎を学び始め、基本的な概念を掴んでいった。 10月 下期の始まり。個人として想うことをメッセージにしたため、クライアントと伴走するような動きを取り始めた。7月にあった人事異動で社内での動きやすさも増しており、良い援護射撃も得られるようになった。まるすけさんには服飾の知識や靴の磨き方をご教示いただき、年末オフ会を実施しようということで、各みなさまに声をかけ始めた。 11月 全国初となる地域イベントへの商材導入を完遂。信頼できるパートナーと共創した結果は昨年対比を圧倒的に上回るアウトプットであった。ライフプランも友人の意見を踏まえつつ修正を行い、具体的な行動レベルまで落としつつあった。業務ではクライアントとの共同プロジェクトを円滑にする進捗管理ツールを初導入。全容も見えてとにかく業務量が多かった月であった。 12月 ライフプランの2軸を具体的なアクションで動かし、業務も新境地に入ったため、とにかく脳が活性化していた一月。NISA枠のためあわてて投信や国内株を買い漁り、おそらく失敗するのだと思いつつも一定の充足を感じた。離れ離れになった同僚とも再開し、一時の邂逅を味わった。オフ会も無事に開催され、同じ趣味の方との会話を楽しんだ。年末にブログの整理や次年の目標を設計し、今年を締めくくった。   以上であるが、ここで今年立てた目標は以下の通り 1. 中長期的な資産運用に繋がる土台作り 2. 芸術・文学・花鳥風月・建築に親しむ 3. カラダメンテナンス 4. スキル習熟(特にデータ処理・英語) 5. キャラクターブランディング   【振り返り】 1:資産形成は出費もそれなりにひどかったが、退場しない資産運用とアセットのバリエーションを増やし、将来に繋がる運用ができたと思う。 2:文学や花鳥風月にはそれなりに触れたが、芸術や建築など意匠が伴うものへの興味関心は相対的に弱いままだった。 3:カラダメンテナンスは早々に挫折。途中ダイエットによりある程度の体裁を作るも、体調も2度崩し課題が残った。 4:スキル習熟についてはそれなりに高まったが、英語は依然課題。 5:キャラクターブランディングはライフプランと連動し、ある程度の形まで持っていくことができている。来年度に花開かせるための準備を現在も行っている。   (ちなみに妻は) 1. ビジネススキル醸成(MBA基礎) 2. 料理スキル向上 3. カラダメンテナンス 4. 経済・資産運用の知識深化 5. キャラクターブランディング でした(備忘録的に)   これら踏まえ、2020年の目標設定としては、以下のように考えている。   1.  社会的な肩書を複数作り、勝負できる領域を広げる 2. ブランディングしたキャラクターを世の中に送り出す 3. 不動産に対する理解を深め、将来の居住計画を立てる 4. ファイナンス×デザイン領域の知識を深める 5. 総資産を一桁上のレンジに乗せる   【コメント】 1:今年の初夏を中心に行ったキャリア形成の一貫で出した結論。パラレルキャリアで勝負の領域を広げていく。そのためのライフプラン設計は今年行ったので、来年が本当の勝負。 2:私の夢でもあり、妻の夢でもある。拝金主義でなく社会を想い、あたたかさを伝えていきたい。 3:資産の中で一番多く割合を占める財についての知識が単純に乏しい。将来の変化も見据え、今取りうる手段はどのようなものがあるか、知識を深めていきたい。 4:ファイナンスは特化することで、ある程度のリターンが見込める領域と判断。デザインの力で「伝わる」・「わかりやすい」コンテンツ開発を目指す 5:今年の資産増加分を考慮するとそう難しくない目標なのだが、自戒を込めて目標に提起する。もちろん、それ以上の成果が出れば越したことはない。   以上、2019年の振り返りでした。節目の2020年、引き続き当WEBサイトをご愛顧ください。よろしくお願いいたします。...

11月上旬。最高気温19℃、晴れ。 Suit : Berun Shirt : Berun Tie : E.Marinella Shoes:Alden 975 Bag : Lotuff Leather 今回のメインはこのダブルブレストのスリーピースです。普段お世話になっている「BERUN」さんで誂えてもらった秋冬もののスーツです。 この豊かなピークドラペルと、無難の王道であるチョークストライプで仕立てていただきました。ラペルは完全に反り返らず、肩と平行にピークが伸びている少し珍しい形。それでも奇をてらった感じは一切ありません。 そんなスーツに合わせるシャツもBERUNオリジナルのレギュラーカラー。合わせるネクタイはマリネッラのもので。この格好でBERUNに伺ったのですが、ネクタイの締め方は画像のプレーンノットではなく、セミウィンザーノットが良いとのこと。ボリュームあるスーツに合わせることを意識して巻き方も変わりますとのことです。 片方隠れちゃっていますが、英国スタイルらしくチェンジポケットを付けています(なぜ撮影の時に気づかないのか...

この重厚さと、当分着こなせなさそうという貫禄があるものを。 チョークストライプの3ピースを誂えました。普段お世話になっている「BERUN」さんで、ダブルのスーツに挑戦しようと思い立ち、冬本番のスーツだというのに注文したのは夏も始まらぬ5月でした笑  ピークドラペルの仕様ですが、少しラペルが水平に寝ているディテールです。マイルドさが生まれ、かといってやり過ぎずの絶妙な塩梅だと思います。  真っ直ぐに落ちるストライプ。上から下に舐めるように見たいこの柄に出会えたことも良い出会いでした。 もちろんシャツはレギュラーカラーで、ネクタイも厚みがあって首元のバランスを保てるものを意識的にチョイスしています。 チェンジポケットが隠れてしまっていますが、このあたりのディテールも英国を意識して。 日本の感覚でダブルを誂えると、丈が短くタイトな感じになりそうですが、十分な丈感と普遍的なシルエットで誂っていただけます。 ウエストコートもピッタリハマり、一枚での存在感もなかなか。      背中から見た後姿も綺麗です。スーツの補正力はやはり頼りになります。あまり固く考えず、これも使い倒す気持ちで。...

ついに来たぞ! 昔から念願だったALDEN(オールデン)をアメリカで2足購入しました。モデルは975(ウィングチップ・バーガンディ)と9901(プレーントゥ・ブラック)です。 1884年、マサチューセッツ州ミドルボロウにて創立されたオールデンは、米国の靴文化を象徴するシューメーカーです。選りすぐられた最上級の素材を用い、コンフォータブルなフィット感を備えたそのシューズは、アメリカントラッドを語るうえで不可欠の存在。1970年代には、特殊な形状の医療用矯正靴がファッションシーンでも高く評価され、素晴らしい履き心地とともに名声を世界へと広げました。履き心地に革新をもたらしたオールデンのシューズは、世界中の靴を愛する人々に、他に代え難い至高の存在として親しまれています。 まずは975。非常に有名なモデルかつ、このぽってりしたウィングチップはまさにアメリカ靴を表すような一足。 この佇まい。どこから見ても美しいです。無骨な中にも上品さがある素晴らしいモデルだと思います。 ALDENといえばコードバンを使用した靴。例にもれずこのモデルもコードバンを使用しています。数回履きましたが、早速その魅力に取り憑かれています(今後が危ない...

Made in Japan、その響きと素敵な色合いに惹かれて 兵庫県加古川市のふるさと納税で手に入れた、「千代治のくつ下」セットです。 「くつ下」であり、「靴下」でもあるのがいいですね。ブランド名と文章で使い分けているところに、醸し出したいブランドイメージがあるのではないでしょうか。柔らかく、より日本っぽいイメージになりますね。 ブランドロゴやフォントなど、こだわりが存分に感じられます。色も赤と白のすっきりした配色で、箱を開ける前から期待値が高かったです。 贈り物感のあるパッケージです。 箱を空けると丁寧に梱包が。ここのシールも同じトーンだったらますます気に入りましたが、少しPopな感じで開封への期待感を持たせているのでしょうか。 そして開封。下に素敵なくつ下が見えますが、冊子が付いていたのでサッと見てみましょう。 最初に飛び込んでくるカラフルなくつ下たち。デニムや革靴と素晴らしく合っています。写真の色味やトーンもとても好きです。 このブランド、くつ下だけでなくニットなども販売しているようです。基本的な機能(保温や吸湿)などにしっかり答えながら、数種類のバリエーションの商品を展開しているみたいですね。 向かって上段がレディース、下段がメンズになります。中に入ってくるくつ下のデザインなどは選べませんので、開けるまでのお楽しみですね。 それぞれのラインの特徴などはまだ履き込んでいないのでわかりませんが、素材感の違いは触るだけではっきりとしていて、比較的軽い履き心地のものから、耐久性のあるものまで、バリエーションに富んでいます。 レディース側三足。個人的には一番右がお気に入り。ブラウンの革靴とかと合わせたら良さそうです。 反対にメンズの三足。どれも使いやすいデザインが揃っています。真ん中が一番重宝しそうです。デニムなどと相性が良さそう。 タグもシンプルでかわいいですね。ブランディング・機能性・コスパ、どれをとっても素晴らしい品に出会えました。強くオススメします。...