2013 7.24~7.29 北海道周遊記

【総行程】約2500km(移動距離一日平均500km)

7.24 新千歳発→帯広(豚丼:ぱんちょう)→釧路(満喫泊)

午後3時くらいより行動開始。帯広の豚丼を目指し東進し(高速使わなくてもよかった・・)、駐車場に試行錯誤するもなんとか辿り着き、豚丼を賞味した後2時間強で釧路到着。11時のナイトパック適用まで時間を潰して満喫入り。

7.25 和商市場(勝手丼)→釧路湿原展望台→多和平→開陽台→野付半島→セセキ温泉→知床五湖巡り→網走(民宿:美園泊)

朝7時より行動開始。最寄りの和商市場で名物勝手丼を賞味。その後釧路湿原の東側の道を北上しコッタロ展望台にて湿原鑑賞。熊注意の看板を初めて見て、鈴の音アプリを鳴らし続け万全の格好。一通り見た後、野付半島に向かう途中に多和平・開陽台を通過(晴れていたら絶景であったはず!)、到着した野付半島では往復一時間の道を歩いてトドワラを見に行く。朽ち果てた木や絶海の風景を目に焼き付け、北海道の自然の凄みを初めて感じ取った気がする。その後2時間程でセセキ温泉に辿りつくも入浴できず、仕方無しに知床の反対側に出て五湖近郊を観光。途中の知床連山を通過した後は曇りだった天気が一転して快晴になり、北海道旅行初の晴天下での旅行になる。その後岩尾別温泉にて日帰り入浴。夜に網走に着き満喫泊を試みるも、該当の満喫が閉店し路頭に迷う。近くの民宿にたどり着くと奇跡的に一部屋空いたとのこと(16畳一室)で、滑りこんで宿泊した。

7.26 網走刑務所博物館→屈斜路湖→摩周湖→神の子池→さくらの滝→サロマ湖→宗谷岬(道の駅宗谷岬:車中泊)

民宿に泊まったことで少し遅く9時前後より行動開始。行くつもりの無かった網走刑務所博物館はやはり行かなくて良かったと後悔。屈斜路湖→摩周湖と回ってみるも、展望台に行く途中の山登りで霧が発生し、絶景を拝むことは出来ず仕舞い。しかしながら裏摩周展望台から10分前後で到着した神の子池は噂に違わぬ色で感動。次回の旅行では湖を制覇するプランニングを立てたい。そして目的地を宗谷岬に定め、300kmを越す道中を走る決意最中にさくらの滝に寄り、風花というカフェで腹ごしらえ。北上するにつれ日も傾き、日没の太陽と共に紋別を通過。日が落ちてからは星空も表れるが、宗谷岬に向かうにつれ雲に覆われた。到着した時には午後9時を回っていたように思う。稚内市内で満喫がないことに気付き、宗谷丘陵で星を見ながらの車中泊を試みるも、雲と人里なさに阻まれ、結局コンビニで夜ご飯を買い車中泊を断行。宗谷岬のメロディーと共に3日目の幕は閉じる。

7.27 宗谷丘陵→ノシャップ岬→オロロンライン→札幌(羊ケ丘展望台)→小樽(運河・潮まつり)→岩見沢(満喫泊)

奇しくも日の出は見れなかった(曇りかつ寝てた)が、比較的早く起きて7時前には行動開始。まずは昨晩何も見えなかった宗谷丘陵を観光。風力発電の「白」と牧草地の「緑」のコントラストが美しい。そのままノシャップ岬を一応訪れ、オロロンラインを南下することに。天候は曇りと雨の繰り返しで、晴れていたら綺麗だったであろう景色も少々沈黙気味。それでも果てまで続く一本道に満足した。オロロンラインも石狩側になるにつれ天気も回復し、太陽と海を右手に置きながらのドライブを楽しむことができた。札幌に到着しヤボ用(お察し下さい)を済ませた後に一路小樽へ。神威岬で日の入りを見ようか悩むも、ギリギリ間に合わないと判断し、小樽にて停車(この判断は正解であった)。小樽の祭り「潮まつり」が催されていることを知り、三脚片手に小樽運河を撮った後、祭りに参加してきた(といっても観覧だけであるが)。音楽に合わせて各団体が練り歩き、小樽港を目指すもので、日本の情緒溢れる文化を肌身で体験できた。その後洞爺湖→支笏湖→苫小牧という遠征ルートか、旭川まで行くルートかで迷い、結果旭川ルートを選択。といっても旭川に到着するのは日が変わるため、途中の岩見沢にて満喫泊。

7.28 層雲峡温泉→旭川(らーめん蔵)→美瑛(マイルドセブンの木・セブンスターの木・ぜるぶの丘・ケンとメリーの木・哲学の木・青い池)→富良野(ラベンダー畑)→岩見沢(満喫泊)

岩見沢から層雲峡温泉を目指す。2時間弱かかり到着し久しぶりの温泉を堪能(岩尾別温泉から入っていませんでした)。層雲峡は切り立った崖が特徴的でまさに自然の要塞。旭川ラーメンを堪能すべく旭川入りし、「らーめん蔵」にて食す。そしてメインの美瑛エリアに突入。観光ガイドに載っているところはほぼ制覇し、青い池ではハチの襲撃に遭いながらも観光を終了。富良野のラベンダー畑を目指す。ラベンダー畑は既に閉園していたが、観光は十分に可能で堪能した後、美瑛の哲学の木付近での星空鑑賞を試みる。誰もおらず虫の鳴き声が響きわたる不気味な環境であったが、なんとか撮影は成功。途中で雲も晴れてきて、北海道の満天の星空を見ることができた。このためにまた訪れても良いくらいだ。そして最終日の行程を楽にすべく、再び岩見沢まで戻り、同じ満喫で宿泊した。

7.29 三川(牛小屋のアイス)→新千歳

満喫を出て、牛小屋のアイスを目指す。10時開店であったが9時過ぎに着いたので、いっそ諦めて支笏湖を見て空港に向かうか悩む。結果支笏湖のライブカメラが霧に覆われていたためアイス屋の前で待ち続けた。オープンし店内に入ると、一転レゲエ調の音楽と共に陽気な店員さん(女性スタッフは本当に可愛い)が出迎えてくれ、「まぜまぜアイス」なるものを賞味。本当に美味であったし、店舗のおもてなしが尋常ではなく、また訪れたいと口コミが口々にあったのも頷ける内容であった。その後新千歳でレンタカーを返却し、空港でお土産を買って帰宅。旅行の幕はとじた。

 

【反省点】

・ライブカメラを細かくチェック(特に湖に行く際には)

・天気予報は当てにならない(面積が広くて参考にならない。前日の予報と真逆の予報が平然と出る)→Twitterで地方のキーワードを打って検索するのがリアルタイムで確実か

・所要案内時間の2/3くらいで目的地に辿りつく可能性がある

・情報が遅れていることが多い(漫画喫茶は特にチェック!つぶれている可能性大。心配なら自由空間等の大手漫画喫茶で絞りこむと安全)

・ガソリンはそんなに心配しなくて良い(意外にガソスタはある。ただ価格差はかなりあるので、ここぞと思ったタイミングで入れるのが吉)

・車中泊の場合、外からの視線・光を遮断するものを持参する(バスタオルで窓を覆ったり等。また、付随して後部座席が倒れる車の方が寝やすいはず)

・車は1500cc以上の車種で(移動距離が長いため、馬力のある車は必須。燃費は悪くなるが、疲れに比べたら屁でもない)

 

【次回以降のプラン】

1. 【晴限定】湖・展望台巡り(阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖・多和平・開陽台等)

2. 【晴が好ましい】根室・野付半島・別海巡り(できたら根室で日の出を見たい)

3. 【曇りでもOK】襟裳岬を目指す道南ツアー