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Style 009

Style 009

6月上旬。最高気温27℃、曇り。

 

 

Shirt : Maison Kitsune

Pants : Engineered Garments

Shoes : Maison Margiela

Bag:Madewell

 

 

メゾンキツネのチェックシャツ。目立ちそうな色味ではありますが、非常に落ち着いた発色で役に立っています。アウターとしても、インナーとしてもすこぶる優秀。

 

 

(後ろから見ると大分シルエットが悪いのはご愛嬌…)

 

 

パンツはエンジニアードガーメンツのファティーグパンツです。私服のパンツにおける登板率は通年でナンバーワン。とにかく便利で使い勝手が良いアイテムです。

 

 

こんな感じでざっくり折り返して使っています。UNIQLOとのコラボポロシャツも買いましたので、いずれは上下EGで着てみましょう。

 

 

ということで、モロに見えていたこちらは、メゾンマルジェラのジャーマントレーナー。こちらも名作。

 

 

横からのシルエットも申し分なし。この時はFalkeのインビジブルソックスを履いて長距離を歩行しましたが、比較的疲れも少なかったです(New Balanceに比べると少々分が悪いですが…)

 

 

そしてあまり見慣れないバッグはMadewellのもの。Transport Toteというシリーズが人気となっているアメリカのブランドです。こちらはブラック×グレーのバイカラー。あまり見ない色の組み合わせで気に入っています。

 

 

少し続いた季節外れの酷暑が止み、つかの間の春ファッションの試み。次のStyle更新は半袖になっていそう…

Style 008

Style 008

4月上旬。最高気温19℃、晴れ。

 

 

Outer : UMIT BENAN

Shirt : MHL

Pants : Anatomica

Shoes : J.M.Weston

 

 

ちょっとそこまでスタイル。長時間の行程はあまり想定していません。アウターはウミット・ベナンのデニムジャケット。この濃青で季節感の彩りを。

 

 

パンツはアナトミカ。ホワイトデニムですがギラギラしていないので、このような素材感のコーディネートにはまります。

 

 

足元はJ.M.WestonのGOLF。ソックスが見えていて激ダサなのは、「ちょっとそこまで」でご容赦を。

 

 

インナー的に入れたシャツはMHLオリジナルのもの。コットン100%でコシがあり、色味も落ち着いているので、非常に重宝するアイテムです。

 

 

色のトーンをまとめることで、ある程度落ち着きも出たのかなと思います。ただ、もうちょっと遊んでも良いですかね?

Style 007

Style 007

3月下旬。最高気温15℃、晴れ。

 

 

Suits : BEAMS F

Shirt : HITOYOSHI Shirt

Tie : Charvet

Shoes : J.M.Weston

Bag:Bally

 

 

春先でのスーツスタイル。モヘヤ混でハリのあるグレースーツに、少しドレッシーなシャルベのネクタイが主役です。

 

 

鞄は抜群の信頼を誇るBally。どんなスタイルにも使えるこの汎用性こそ魅力。

 

 

…この奥行き感がある表情がたまらない、J.M.Westonのシングルモンク

 

 

丸みを帯びたノーズと、燻したようなバックルがとても良い塩梅です。シングルモンクの決定版だと勝手に思っています。

 

 

(磨き込みが足りず、若干の疲れ果てた佇まい)

 

 

ネクタイはシャルベのシルクタイ。生地の織り込みがすさまじく、小紋部分が縦縫いと違うことで、凹凸と立体感が出ています。

 

 

以前ご紹介しましたが、このスーツも至極無難。釦も茶色で悪目立ちせず、落ち着いたイメージになっています。

 

 

(少しシャツの襟が長いかな…)

 

 

爽やかな配色と落ち着いた雰囲気の両立は難しいですが、各アイテムの頑張りでなんとか表現できているかなと思います。

Style 006

Style 006

3月上旬。最高気温17℃、曇り。

 

 

Coat : Margaret Howell

Knit : Folk

Pants : 90’s Germany Moleskin Trousers

Shoes : J.M.Weston

 

 

境界。冬と春。少し土臭いトーンバランスの中、トップスのさっぱりさを楽しむ。

 

 

マーガレット・ハウエルのステンカラーコート(リネン混)に、フォークのさっぱりニットで。どちらもサラッとした肌触りと無難なデザインで、全くの起伏もなく。

 

 

一転。パンツはドイツ軍のモールスキンパンツ。非常にコシの強い素材とストンと落ちるIラインシルエットがとにかく無骨。

 

 

足元には年期の入ったグレインレザーのゴルフを。カーフだとドレッシーになりますが、グレインレザーはある程度カジュアルに振り切っても対応してくれます。

 

 

リネンやモールスキンは遠くから見るとシワが目立ちますね。しかしながら、この風合いにこそ魅力を感じ、一日を深く刻み込んでいる気さえしているのです。

Style 005

Style 005

2月下旬。最高気温12℃、晴れ。

 

 

Coat : Burberry

Knit : Andersen Andersen

Pants : orSlow

Shoes : New Balance

Scarf : Brooks Brothers

Bag : Cellerini

 

 

少し暖かさが出てきたこの日。主役はバーバリーのトレンチコート。

 

 

このようなベージュのコートだと、アクアスキュータムのバルマカーンコートが他にありますが、バーバリーのほうがよりモダナイズされているので、少しカッチリしたバッグを。ということでチェレリーニをチョイス。同系色でまとまりも良いです。

 

 

ボトムはスッキリとしたオアスロウのコーデュロイパンツです。重たくなりすぎないように、ライトブルーのニューバランスで差し色を演出。

 

 

アウターの防寒力はそこまで強くないので、ニットは厚手のアンデルセンで。これ一枚でとにかく十分。

 

 

あまり見かけないブルックスのカシミア100%のマフラーはどこで購入したか忘れるくらい古いもの。ウール×アンゴラが主役になってきている中、総カシミアはかなり貴重ですし重宝します。

 

 

トレンチはこのバックショットが素晴らしい。春の訪れはまだまだでしたが、重衣料から開放されて、一足早いコーディネートを楽しむのもまた一興ですね。

Style 004

Style 004

1月下旬。最高気温10℃、晴れ。

 

 

Coat : Brooks Brothers × Loro Piana

Suit : Berun (Bespoke)

Shirt : Turnbull & Asser

Tie : Charvet

Shoes : Church’s

Gloves : Dents

Scarf : Johnstons of Elgin

Glasses : Tom Ford

Braces : Albert Thurston

Bag : Bally

 

 

(真冬のコーディネート、主役はこのチェスターコート)

 

 

大のお気に入り、ブルックスブラザーズとロロピアーナのカシミアチェスターコート。買った当時は意識もしなかったが、Golden Fleeceということで、高級感も中々なもの。

Golden Fleece : ブルックス ブラザーズのクラフツマンシップとイノベーションを融合させた、メンズライン最高峰のコレクション「Golden Fleece®(ゴールデン フリース)」。高品質な素材と最先端のテクノロジー、そして熟練のクラフツマンシップを集結させ、最高のクオリティとデザイン、機能性を実現したラインナップは、タイムレスでありながらモダンな雰囲気をあわせ持ち、紳士のワードローブを代々受け継がれる逸品へと高めます。(公式サイトより引用)

 

 

ロロピアーナタグもこの通り。当時の(今でも)お給料でかなりの出費でしたが、改めて買ってよかったと思います。最初の数年は着る度に肩に重くのしかかる感じで、本当に寒い時しか使ってきませんでしたが、去年くらいから思いの外すんなりと収まるようになり、これも馴染んできた効果でしょうか。フォーマルな着こなしには欠かせないアイテムです。

 

 

そんなチェスターコートと対になるように着用しているDents(デンツ)のグローブ。ペッカリーという革を用いており内側はカシミアとなっており保温性も快適性も言うことなし。最近はスマホを触れるグローブもありますが、必要な時にグローブを外しチェスターコートの胸ポケットに入れる。そんな所作も楽しいと思える一品です。

Dents(デンツ) : 1777年創業のイギリスの老舗高級手袋メーカー「デンツ」。レザーグローブの製造を得意とし、中でも猪豚に似た哺乳類であるペッカリーを素材にした主力製品は長年に渡り人気を誇る。他にも北アメリカ産のディア(鹿)や、エジプトのヘアシープ(羊)など、上質な素材を使ったフィット感抜群のコレクションを多数展開。英国のみならずグローバル展開も積極的に行っており、レザーグローブの傑作として世界的に認知されている。(引用サイト

 

 

合わせるバッグは何度か既に登場しているBally(バリー)のブリーフケースで。

 

 

巻物はシンプルかつハイクオリティのJohnstonsのマフラー。この記事を書くために調べていたら、読み方は「ジョンストンズ・オブ・エルガン」ということを始めて知りました。ずっと「エルジン」だと思ってた…

 

 

(ピント合ってない。。寒くてカメラの手が震えたんでしょうね。。。)

 

 

アイウェアはトム・フォードで。「THE・無難」の演出に一役買えます。

 

 

靴は内羽根のセミブローグで。チャーチのPerth(ラスト73)というモデルです。進化系は「Diplomat」で名作と謳われていますが、このパースも中々なもの。ポリッシュドバインダーなので多少の雨でも問題ありません。今でこそ大分すんなり履けましたが、当初は中々馴染まず絆創膏必須でした。

 

 

一転、スーツ。Berunの3ピースです。エレガントなピークドラペルと濃紺の陰影が素晴らしい。

 

 

生地はハリソンズ・オブ・エジンバラのクリュ・クラッセです。オーダーをお願いしたオーナーのオススメでもあり、間違いない選定だったと思います。

 

 

ネクタイはCharvet(シャルベ)のもの。非常に上品なデザインでディンプルの作りやすさも図抜けて優秀です。軽く、それでいて強度もあって、手持ちのネクタイの中で一番気に入っています。

Charvet : 1838年創業のフランスのシャツメーカー。オーダーメイドシャツの専門店としては世界で初めて店を構えました。その後、1960年代に既製服の展開をスタートし、フランス国内はもとより世界中の著名人に愛用され続けてきました。そのクオリティの高さにより、1889年万国博覧会で開催されたヨーロッパシャツ製造業者によるコンテストでは、金賞と審査員大賞を獲得。現在はパリ、ヴァンドーム広場に店を構える超有名店となりました。「エグゼクティブのための良い趣味」をコンセプトに、上質の品々を提供し続けています。(引用サイト

 

 

カフリンクスもBerunで購入したオリジナルのもの。シンプルなブラックオニキスです。遊び心はまだ芽生えません。

 

 

このスーツを着るときにはブレイシーズで吊っています。シャツはTurnbull & Asserのもので、英国の着こなしを取り入れられているでしょうか。

 

 

ブレイシーズはALBERT THURSTON(アルバート・サーストン)のもの。これ以外を知らないのでよくわかりませんが、十分な安定性とデザインです。

Albert Thurston : 820年にロンドンで創業した、サスペンダーのブランドです。創業者のNelson Columは、ロンドンのヘイマーケットという場所にお店を持ち、そこでサスペンダーを作って売り始めたのがこのブランドの始まりです。albert thurston(アルバートサーストン)のサスペンダーは熟練の職人たちによる細かい手作業によって作られています。創業当時から自社工場で一貫して生産しており、今も品質維持をテーマに掲げ、昔と変わらないクオリティの製品を供給し続けています。紳士服の有名ブランドのOEMも多く手がけているのも、信頼のブランドだからこそ。イギリスらしいクラシックなデザインや幾何学的なデザインまで、伝統を守りながら、時代に合わせた新しい商品を常に送り出しています。創業からおよそ200年、英国紳士や世界の著名人に今もなお、愛され続けています。(引用サイト

 

 

英国のクラシックな着こなしの中に、少しエレガントさを加えたコーディネートといったところでしょうか。あまり気負わずにサラッと着こなし続けたいものです。

Style 003

Style 003

12月下旬。最高気温12℃、曇り。

 

Jacket : Barbour

Shirt : De Bonne Facture

Pants : Rota

Shoes : Redwing

Glasses : Oliver Peoples

Bag : Leon Fram

 

この日は曇りのち雨模様。折りたたみ傘を一応忍ばせてはいたが、多少の雨ならこのバブアーのBedaleで十分。セージとブラウンのコーデュロイ、あくまで気取らずシンプルなデザインで。

 

 

(なぜこの写真を撮ったのか理解に苦しむ…)

 

 

シャツは起毛感のあるグレンチェック柄の一品。De Bonne Facture(デボン・ファクチュール)は、ローゲージのマフラーに続いて2着目。ずっしり重く、簡単なアウター代わりにもなるシャツは、着回しやすく非常に重宝。

 

 

ボタンもMade in Franceらしい優しい色合い。いいもの使っています。

 

 

ボトムスはイタリアの老舗、「ROTA」の中畝コーディロイパンツ。ずっしりとごん太仕様。ボリューム感ある靴とのバランスも素晴らしく良し。

 

 

Redwingのポストマンシューズの上に鎮座。裾はダブル仕上げでクッション性があり、適度なゆとりを演出。

 

 

もう8年選手くらいの活躍。レッドウィングのポストマンシューズ。長時間歩くときや悪天候で抜群の信頼性。どんなスタイルにも合う汎用性も持ち合わせている。

 

 

少し土臭いようなコーディネートには抜群、レオン・フラムのヘルメットバッグ。いくらでも紹介したいくらいお気に入り。

 

 

比較的重衣料を揃えたため、バブアー一枚で十分の温かさ。マフラーも手袋もいらず、この陰鬱として天気に順応しておりました。

Style 002

Style 002

12月上旬。最高気温13℃、曇り。

 

 

Coat : Aquascutum

Jacket : Harris Tweed

Knit : Maison Margiela

Pants : Incotex

Belt : White House Cox

Shoes : Church’s

Glasses : Oliver Peoples

Socks : Marni

Bag : Bally

Scarf : De Bonne Facture

Gloves : Luciano

 

 

まずはアウター。アクアスキュータムのバルマカーンコート。バーバリーと異なりAラインがかなり顕著に出るシルエット。ジャケットの上からでもふんわり纏えるその汎用性。

 

 

伝統的なアクアスチェック。Aqua5ではないので防水性はそれほどでもないが、多少の雨なら十分に耐えうる生地とボリューム感。

 

 

ジャケットは古着のハリスツイード。このタグだけで数十年前(1960’s〜1970’s??)とわかる。裏地もペイズリー柄でなんともシブイ。

 

 

ALGONQUIN(アルゴンキン)…いくら探してもこのテーラーの情報が出てこないが、クオリティは確かなもの。こういう不確実要素が多分に含まれているのも古着の醍醐味。

 

 

ラペルの主張は控えておりラウンドするようなディテール。ツイードの色も複数色が使われており、一見ブラウンのツイードジャケットの奥行きを表現している。

 

 

バッグはBALLY、シンプルなブリーフケースで、ベージュのコートに素晴らしく合います。ブラック×ゴールドの色使いが上品で一目惚れ買いしたアイテムです。

 

 

マフラーはDe Bonne Facture(デボン・ファクチュール)、フランスの気鋭ブランドで、一貫してフランス国内での生産にこだわっている。ざっくり編まれたマフラーは肌触りと発色が素晴らしく、アクセントとしても十分。

 

 

グローブはLuciano(ルチアーノ)、フィレンツェ観光で訪れる有名店でブラックのライナー付きグローブを購入。マスタード色のデンツと交互に使って冬場を耐えしのぐ仲間です。

 

 

パンツはガンクラブチェックのINCOTEX、少しスモーキーな色合いで秋冬メインで活躍中。靴はチャーチのグラフトン。安定の一足。

 

 

ニットはマルジェラ。独特のラスト(レンガ)カラーに四ツ糸が映える。

 

 

エルボーパッチもブラウン×ブラックの中間色で深い色合い。使ってみてわかりましたがエルボーパッチは本当に便利。ニットが擦り切れる心配もなく肘をついたりできます(行儀の良さは別問題)

 

 

ベルトはホワイトハウスコックスで昔から愛用しているもの。生真面目な感じで遊びがほしいスタイルですね。。。

Style 001

Style 001

10月上旬。最高気温23℃、曇り。

 

 

Blouson: Arc’teryx Veilance

Inner: Margaret Howell × John Smedley

Pants: Marni

Shoes: Crockett & Jones

Bag: Leon Flam

Glasses: Oliver Peoples

 

 

全体的な色彩。枯れ葉のようですね。実物もまた然り。

 

 

(思ったより迫力のある画か…)、ヴェイランスのブルゾンとマルニのシンプルなコットンパンツ。スメドレーのニットも見事な中和感。

 

 

コインポケットの使いどころはこの日もありませんでした…

 

 

靴はクロケットのチャッカブーツで。タバコスエードのいい塩梅。

 

 

バッグは相棒感たっぷりのレオンフラムで。

 

 

(写っていないけど)メガネは オリバーピープルズのウェリントン型。休日のぶらり歩きは大体これに頼っています。(この日はあてのない銀ブラへ)

 

 

(こういう色合わせが好きなのだが、如何せん時期が短すぎるんだよなあ…)