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No.044     RAYMAR/ CAPTOE SHOES

No.044 RAYMAR/ CAPTOE SHOES

気鋭の紳士靴ブランド、静岡の地より日本を変える。

 

 

以前からとあるブロガー様のエントリーで興味を持っていたRaymar(レイマー @raymar_shoes )という紳士靴のブランド。ネット注文のみの販路にも関わらず、その素晴らしいクオリティと圧倒的なコストパフォーマンスで、すぐに完売となる人気のブランドです。

 

 

購入したのは、内羽根のパンチドキャップトゥが美しいデザインのもの。このまま観賞用として保管したいくらい、全てのディテールが素晴らしい。

 

 

このキャップトゥは、「レインシリーズ」という、靴底がラバーのものです。その名の通り、雨に耐えられるような仕様になっています。

 

 

雨用の靴は、スコッチグレインの シャインオアレインが有名ですが、当分レイマーのレインシリーズのご厄介になりそうです。

 

 

革質もさることながら、製法や製作者の想いや人柄も素晴らしいブランド。詳細に語り切る力はないので、ぜひHPを訪れてみてください。

 

 

サイズは普段UK7 1/2の私で8でした。ラスト(木型)にもよりますが、ハーフサイズアップで丁度良いかなと思います。既に複数回履いていますが、最初こそそれでも靴ずれはあったものの、3回目からは完全に消えました。

 

 

このヒールカップの佇まい、そして全体の完成度を目にして、2足目にいかない理由はありません。また靴箱の整理をしなくては…

No.039    MAISON MARGIELA/ GERMAN TRAINER

No.039 MAISON MARGIELA/ GERMAN TRAINER

ロングセラーだけあり素晴らしい一足。

 

 

MAISON MARGIELAのジャーマントレーナー。ベロにはいつものカレンダータグが付いています。

 

 

(少々汚い写真で失礼)インソールもクッション性があり履きやすいです。若干ウィズ(横幅)が小さく、幅長の方だと圧迫されて痛くなる可能性があるため試着推奨です。

 

 

やはりこのホワイト×グレーの鉄板以外考えられませんね。

 

 

紐も太すぎず細すぎずの絶妙なライン。トーンオントーンを作り出すような色合いも流石です。

 

 

昔はこのジャーマントレーナーをかっこいいと思わなかったのですが、時の流れと感性の揺さぶりは恐ろしいもので。今ではこれが一番の万能靴と思うくらいまでになりました。

 

 

横からみてもそのシルエットの素晴らしさは見て取れます。使う日は選びますが、コーディネートは比較的選ばないので、敵はワードローブでなくお天気となるでしょう。

 

No.034    J.M.WESTON / 531

No.034 J.M.WESTON / 531

“W”

 

 

J.M.Westonのシングルモンクストラップシューズです。モデル名は「531」。この燻したようなゴールドのバックルと、素敵なエッグトゥが素晴らしい。

 

 

少しぷっくりとせり出したようなヒールカップ。実際はもう少しタイト目でも良いと思いますが、シングルモンクなだけに甲部分でしっかりと止まっていれば全く問題ございません(素人感想)

 

 

革はボックスカーフのブラックなのですが、本当に革の内側から鈍く光るような感覚です。さすがはWESTON。

 

 

なだらかな甲の流線と、飛び出してくるステッチの意匠はもはや芸術品です。

 

 

使い込んで履き込んで、その分ケアを行うことで魅力が増していくこの靴。しばらく登場機会も多そうです。

No.023    ALLEN EDMONDS / STRAND

No.023 ALLEN EDMONDS / STRAND

このセミブローグは唯一無二…

 

 

Allen Edmonds(アレン・エドモンズ)。アメリカ歴代大統領も愛用するとかなんとか。グッドイヤーの柔らかい履き心地、コルクが薄いのか思ったより足の裏への負荷が強いが、逆に軽く、接地面に対しては抜群の強度を誇る。

 

 

今回手に入れたのはStrand(ストランド)というモデル。美しいセミブローグで色はダークブラウン。チェスナットが本命であったが、秋冬に活躍するブローグシューズとして、気がつけば手元へと。

 

 

6アイレットで細かいパーフォレーション、アメリカらしい丸くぽってりとしたラストは、さながら英国靴を彷彿とさせ、自身のワードローブにも違和感なく。

 

 

このブランド、サイズ選びがとにかく難儀。ウィズが豊富かつ、アメリカサイズのUK+0.5だと若干の狭さを感じ、辿り着いた結論が、「大きめで余裕をもたせ、必要に応じインソールで調整」というもの。

 

 

ダークブラウンというより「エスプレッソ」のような色味、その深い色味でフォーマルにもカジュアルにも活躍してくれそうです。

 

No.005    Church’s / Grafton R 173 -HIGHLAND GRAIN DAINITE-

No.005 Church’s / Grafton R 173 -HIGHLAND GRAIN DAINITE-

 

 

重戦車。ただただ重く、そして強固。

 

 

買うならシボ革&ダイナイト&ブラウン系の組み合わせで。一番グラフトンのイメージに近く、そして重々しいデザインに一種の憧れを。

 

 

このグラフトン、ノーザンプトンのチャーチファクトリーで眠っていました。若干左右の色が違うことがアウトレット品の原因。磨き込みでなんとかなるという楽観的感覚により、はるばるイギリスからお持ち帰り。

 

 

ダイナイトソール。旧チャーチの73が一番足に合っていますが、こちらは173ラスト。コンサル・ディプロマット・グラフトン・チェットウィンドと揃っているので、残りの紹介は後ほど(希望的宣言)

 

 

パーフォレーションも美しい。やはり英国靴は一歩引いたデザインこそ至高。出過ぎる真似はするなと自らを顧みるよう。

 

 

(寒くなったら本格的な出陣。アスファルトの戦場を駆け巡っていただきます。。。)

No.002    SANDERS / Tassel Loafer -Dirty Buck Suede-

No.002 SANDERS / Tassel Loafer -Dirty Buck Suede-

 

この静謐さよ良し。

 

 

サンダース。夏のセールにより一旦伸びた食指は留まることを知らず。

 

 

(うっすらと見える価格・・・その4割引き。。)

 

 

スエード&クレープソール。控えめな『ATTENTION』こそ、主張を控えたアイコンとして意義があるものか。

 

 

白糸のアクセント。タッセル部分にも縫われており芸が細かい。

 

 

古来より育まれてきた地層のよう。最下層ほど朽ち果てるか。

 

 

履き入れ口の湾曲。十分な広さがあり、普段英国靴7 1/2の私でも余裕があるサイズ感。かといってかかとは余らず、非常に日本人LIKEな履き心地。

 

 

クレープソール。お天気とジメコン(地面コンディション)は何より重要。

 

 

あくまで飾らず、ぽっかりしたシンプルなパンツと共に・・・。