No.052     PT01/ Heritage the DRAPER

No.052 PT01/ Heritage the DRAPER

 

イタリアクラシコだと毛嫌いして申し訳ありませんでした…

PT01(ピーティーゼロウーノ)のコットンチノパンツです。なんでもイギリスの生地を使っているそうで、「Heritage the Draper」というシリーズ名?がついています。

こちらの”the DRAPER”は、その名(服地屋)の通り、生地のセレクションに特徴を持たせたシリーズで全てメイド・イン・イングランドの生地を使用し、ブリティッシュテイストを強調。また、腰裏の布地や仕様、ブランドラベルにまで注文服を彷彿とさせるディテールを取り入れることで、クラシックテイストも付加。しかし、それらは全てPTのフィルターを通しているのでやり過ぎ感がなく、とてもスマートな仕上がりになっているのです。(引用サイト

ベルトループの近くにもタグがありました。

購入の決め手となったボタンです。とてもクラシカルで良い塩梅のものだと感じています。少し重ためのコットンツイル生地に良く合います。

PT01ならではの細タグももちろん縫い付けてあります。1プリーツで非常にクラシカルなシルエット。基本的にPT01やINCOTEXは細すぎて履けないのですが、英国生地を使ったこのディテールなら好んで使えそうです。

裾はダブルで4cm。少し昔のモデルをお安く手に入れたので、ここは少しお直ししたいところ。2cmくらい詰めて、4.5cmのダブルにしようと画策中です。

早速家でも併せましたが、本当に万能で私服からジャケパンスタイルまで、守備範囲広く活躍してくれそうです。いい買い物でした。

No.050     ENGINEERED GARMENTS/ FATIGUE PANTS

No.050 ENGINEERED GARMENTS/ FATIGUE PANTS

 

記念すべき?50番目はこちらのパンツ。

ENGINEERED GARMENTS / エンジニアード ガーメンツ

1990年、ネペンテスのオリジナルブランドとしてスタート。デザイナーは鈴木大器。エンジニアド ガーメンツのコレクションは主にニューヨークで企画から生産が行われ、アメリカントラッド、ミリタリーなどの要素を取り入れた実用的なデザインが人気となっている。日本のブランドがアメリカからのデザインを発信していることからもわかるように古き良きアメリカのデザイン、アメリカンクラシックを強く意識している。ブランド名のエンジニアド ガーメンツとは『巧みに設計された洋服』という意味をもつ。(引用サイト

WORKADAYというシリーズのファティーグパンツです。定番商品で根強い人気がある一品。私も使い始めておよそ2年半ですが、私服時の登板が一番多いパンツだと思います。

普段M〜Lサイズを着用していますが、このパンツは驚異のXS。そのくらいゆったり着てほしいデザインなのだと思います。

使いやすさを極めたようなオリーブの色味はどんなコーディネートにもハマってくれるので申し分なし。

ジャーマントレーナーはもちろんのこと、

WESTONのゴルフにも

愛用のレオンフラムのパイロットバッグにも

革靴(グラフトン)など、この汎用性の高さは格別です。

頑張ればオールシーズン着用できます。劣化を避けるため、真夏と真冬は避けていますが、本当に便利なこのパンツ、これからも使い倒しますよ。

No.049     CARUSO/ SLACKS

No.049 CARUSO/ SLACKS

 

イタリアらしくないイタリアブランド。

CARUSO(カルーゾ)

ナポリでテーラーを営んでいたラファエロ・カルーゾ氏により、1958年パルマに設立された<CARUSO(カルーゾ)>。伝統的なテーラードの手法と最新のマシン技術を用い、ベーシックデザインの中に旬なディテールをおさえた、現代のドレスシーンにマッチした物作りが魅力です。(引用サイト

このブログを更新している2019年夏、圧倒的なコスパと、イタリアらしくないクラシカルなシルエットに惹かれました。まずはこのハウンドトゥース柄のデザインから。

1プリーツで股上は若干浅めなのですが、わたりに非常にゆとりがあります。ももが太い方にとって、おそらく最高峰の使いやすさを誇るはずです。

ボタンも飾らず、ブランド名も同色で彫り込んであるところが、一歩引いたディテールで素晴らしい。

一転してブルーグレー。こちらも購入してしまいました。シルエットはもう一本のものと変わりません。

ピンヘッド調のパターンで、細かく色が折り重なっているので、実際はもっと落ち着いた色味に見えます。

夏のスラックスでブルーやネイビー系は意外に難しいと思っていますが、このくらいのアクセントは丁度良いですね。

ダブルは店員にお任せ。確か4.5cmだったと思います。基本スラックスは全部ダブルです。

PT01やINCOTEXなど、細めのパンツが合わない人にとって絶好のアイテムです。秋冬モノもカルーゾで揃えようかな。

No.035    ANATOMICA/ CARIFORNIAN

No.035 ANATOMICA/ CARIFORNIAN

 

あなとみさん、きみのぱんつにはチョットだけ苦い思い出があるよ。

ANATOMICA(アナトミカ)・・・恐らく当ブログを見ている人であれば殆どの方がご存知のブランド。特段説明の理由も見当たらないのであるが、むかしむかし、パンツのサイズをなぜか「35」というビッグサイズで購入し、酷く後悔をした過去もあり、なぜか食指が伸びることなく幾数年。漸く手にしたこのパンツ「カリフォルニアン」。

アナトミカの定番モデルといえば「マリリン」や「チノ」を思い浮かべる人も多いだろうが、このパンツも中々の洒落者。

(前回のWESTONの記事もそうだが、とにかく「燻し」が好きなんだなあ)

ON。9分丈程度であっさりまとめ、靴を目立たせる脇役的存在。着用シーズンも春夏メインのため、このくらいで逆にスッキリ。

ホワイトデニムはともするとオジサマもしくはパリピ御用達アイテムですが、このパンツだと綺麗に溶け込んでくれています。

非常に良いブランドです。お願いだからターミナル駅に出店してください(浅草橋は少し遠いんですよね。。)

No.026    ROTA / CORDUROY PANTS

No.026 ROTA / CORDUROY PANTS

 

GONBUTO.

ROTA(ロータ)

1962年にイタリア・パルマで創業したパンツ専業ブランド。全ての箇所にナットボタンを使用したりパンツ裾に補強布を施すなど、パンツ作りの真面目な姿勢が評価されており、現在も多くの有名ブランドの製造を請け負っています。現在の主流とは一線を画す、普遍的なラインとエレガントな雰囲気が魅力的な、クラシコイタリアを代表するパンツブランドです。(引用サイト

中畝のコーディロイ。色はダークブラウン。ぽっかりとしたシルエットで太腿筋が隆々しい私にはありがたい仕様。

ボタンも至極シンプルに、でもどこか上品さを兼ね備えているのがこのブランドの強み。他のクラシコブランドよりクラシカルなイメージが強いです。それだけに購入欲も掻き立てられます。

(土臭く合わせてみた)ウール・フランネル・ツイードなどの冬の素材との相性の良さはさすがコーディロイ。落ち着いた色合いなので、案外上に明るい色を持ってきても良いかも。

上から見たシルエット。コーデュロイがただでさえ「畝」なのに、パンツも十分ウネってますね。。。

裾はクッション性をもたせるため4cmダブルに。このようなポストマンシューズや、はたまたスニーカーでも相性が良さそう。ドレッシーになりすぎずに履けるカジュアルアイテムです。

No.009    MAISON MARTIN MARGIELA / Code Lane Pants

No.009 MAISON MARTIN MARGIELA / Code Lane Pants

コードレーンの砂丘。縦方向に貫く主線とそれを繋ぎ込むように織られた細畝の生地。コットンコードと呼ばれ、盛夏の主役としてシアサッカーと双璧を成す。

、、(全く分かりづらい写真にて失礼)。マルジェラお得意のサイドシームレスになっており、脚を巻き込むように覆うデザイン。可動域が十分確保され、風通しもこの上なく良い。

フックとボタンフライ。フックの噛み合わせが悪いと公序良俗に反する危険性があるため細心の注意を・・・。

(コインポケットのようなもの。おそらく使うことはない)

色味、柄、素材、デザイン、シルエット、全てにおいて「中庸」(極端な行き方をせず穏当なこと。片寄らず中正なこと)の体現…。

夏はさっくりとしたスエードローファー、秋はブラウン×グレインレザーのUチップで。