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No.022    FOLK / COTTON KNIT

No.022 FOLK / COTTON KNIT

すごいさっぱり、すごいこだわり。

 

 

FOLK(フォーク)。イギリス生まれの「シンプル・ベーシック・クリーン」を謳うブランド。とかく着やすく、それでいて快適さを兼ね備えており、春・秋ワードローブの中心的存在。

 

マーブル状に染め上げたような生地。スルッとした肌触りが心地よく立体感もあることで、一枚でも十分主役に。

 

 

(とても見づらい写真で失礼…)。背中との切り返し、裾はそれぞれ別のリブ仕様。ただ、色は全くの同じもの。表現の仕方のみでこれも立体感を生み出している。

 

 

袖もリブ仕様で使いやすく、トーンの統一もなされているので着回しもしやすい。非常に自身の好みに合っているブランドかと思います。

 

No.019    ANDERSEN-ANDERSEN / SAILOR CREWNECK (Hunting Green)

No.019 ANDERSEN-ANDERSEN / SAILOR CREWNECK (Hunting Green)

 

海洋国家、デンマークが産み出した産物。ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセン・アンデルセン)のセーラーセーター(でもイタリア製)。

 

 

2009年、デンマークのアンデルセン夫妻によりスタート。海洋国家であるデンマークは昔からニットが非常に盛んでしたが、近年は後継者不足から産業が減少傾向にありました。しかし、アンデルセン夫妻はこの伝統的なデンマークのニット文化を継承していきたいという想いから昔ながらの編み方を継承しつつ、デンマークのユトランド半島にて生産を始めました。また定番であるタートルタイプは、デンマークで昔から着られている船員や漁師・ハンターのニットウエアのデザインにインスピレーションを受けて作られており、前後どちらでも着られるニットは忙しい船員達が前後気にすることなく、気軽に着られるように作られています。

※ブランド紹介。。こちらのサイト様より引用

 

 

今回手に入れたのはタートルでないクルーネック型のセーターで、色は珍しい「ハンティンググリーン」。この色、あまり日本に出回っている印象がない(おおよそ一度も購入までに目撃したことはなかった)。店内で見た時にはモスグリーンのような色彩を放っていたが、外で見るとすっかりダークグレーのような色味である。公式サイトでも上のような写真に近い色味の表現になっている。

 

 

これが電球色のような色味の中で撮影すると上の写真のような色味に。やっと「Green」という言葉に一定の信憑性が。

 

 

そして、当ブランドの特徴であるサムホール。実際に活用する機会は少なそう(折り返して使いたいことに加え、手汗による劣化を防ぎたい。。)

 

 

負荷がかかる箇所はカンヌキ留めが施されていたり、とことん使用者に永く使ってもらうような設計がなされている。織りの密度も相当なもの。

 

 

ちなみにこのニット、重さは約1kgと大したもの。翻って、重ね着など殆ど不要。この一枚のみあれば良い。

 

 

晩秋から冬にかけて、この一枚、バルマカーンコート、フランネル地のパンツ、チャッカブーツあたりでサラッと外出ができるくらいの度量を持ち合わさねば…