No.052     PT01/ Heritage the DRAPER

No.052 PT01/ Heritage the DRAPER

 

イタリアクラシコだと毛嫌いして申し訳ありませんでした…

PT01(ピーティーゼロウーノ)のコットンチノパンツです。なんでもイギリスの生地を使っているそうで、「Heritage the Draper」というシリーズ名?がついています。

こちらの”the DRAPER”は、その名(服地屋)の通り、生地のセレクションに特徴を持たせたシリーズで全てメイド・イン・イングランドの生地を使用し、ブリティッシュテイストを強調。また、腰裏の布地や仕様、ブランドラベルにまで注文服を彷彿とさせるディテールを取り入れることで、クラシックテイストも付加。しかし、それらは全てPTのフィルターを通しているのでやり過ぎ感がなく、とてもスマートな仕上がりになっているのです。(引用サイト

ベルトループの近くにもタグがありました。

購入の決め手となったボタンです。とてもクラシカルで良い塩梅のものだと感じています。少し重ためのコットンツイル生地に良く合います。

PT01ならではの細タグももちろん縫い付けてあります。1プリーツで非常にクラシカルなシルエット。基本的にPT01やINCOTEXは細すぎて履けないのですが、英国生地を使ったこのディテールなら好んで使えそうです。

裾はダブルで4cm。少し昔のモデルをお安く手に入れたので、ここは少しお直ししたいところ。2cmくらい詰めて、4.5cmのダブルにしようと画策中です。

早速家でも併せましたが、本当に万能で私服からジャケパンスタイルまで、守備範囲広く活躍してくれそうです。いい買い物でした。

No.051     OLIVER PEOPLES/ KENNET

No.051 OLIVER PEOPLES/ KENNET

 

まるまる、さんかくさんかく、しかくしかく。

OLIVER PEOPLES(オリバー・ピープルズ)

オリバーピープルズは1987年に創業、1号店をオープンするとともに次々とオリジナルコレクションを発表しました。オリバーピープルズは創業より、製品の質とカリフォルニア特有の風土、サービス精神に情熱を注ぎ続けています。この精神はブランドの基盤となり、現在もなお継承され続けています。 オリバーピープルズは決してブランドのみに頼ることなく、その姿勢や取り組みに対して共感してくれる顧客との信頼関係を大切に築いています。

ボストンタイプのメガネです。モデルはKENNET。ほんのりヴィンテージ感があり、収まりが良いフォルムだと思います。

正面から見るとこんな感じ。フレーム部分が厚くないので、圧迫感がないのが特徴。カリフォルニア州発祥のブランドですが、西海岸のさっぱりした雰囲気なのでしょうか(表現ベタ)

べっ甲柄になっており、日の当たり具合で印象が変わります。

カチッとしたスーツスタイル以外、広く重宝しています。最近はもう一つ新しい眼鏡を購入したので、いずれはその紹介も…

No.050     ENGINEERED GARMENTS/ FATIGUE PANTS

No.050 ENGINEERED GARMENTS/ FATIGUE PANTS

 

記念すべき?50番目はこちらのパンツ。

ENGINEERED GARMENTS / エンジニアード ガーメンツ

1990年、ネペンテスのオリジナルブランドとしてスタート。デザイナーは鈴木大器。エンジニアド ガーメンツのコレクションは主にニューヨークで企画から生産が行われ、アメリカントラッド、ミリタリーなどの要素を取り入れた実用的なデザインが人気となっている。日本のブランドがアメリカからのデザインを発信していることからもわかるように古き良きアメリカのデザイン、アメリカンクラシックを強く意識している。ブランド名のエンジニアド ガーメンツとは『巧みに設計された洋服』という意味をもつ。(引用サイト

WORKADAYというシリーズのファティーグパンツです。定番商品で根強い人気がある一品。私も使い始めておよそ2年半ですが、私服時の登板が一番多いパンツだと思います。

普段M〜Lサイズを着用していますが、このパンツは驚異のXS。そのくらいゆったり着てほしいデザインなのだと思います。

使いやすさを極めたようなオリーブの色味はどんなコーディネートにもハマってくれるので申し分なし。

ジャーマントレーナーはもちろんのこと、

WESTONのゴルフにも

愛用のレオンフラムのパイロットバッグにも

革靴(グラフトン)など、この汎用性の高さは格別です。

頑張ればオールシーズン着用できます。劣化を避けるため、真夏と真冬は避けていますが、本当に便利なこのパンツ、これからも使い倒しますよ。

No.049     CARUSO/ SLACKS

No.049 CARUSO/ SLACKS

 

イタリアらしくないイタリアブランド。

CARUSO(カルーゾ)

ナポリでテーラーを営んでいたラファエロ・カルーゾ氏により、1958年パルマに設立された<CARUSO(カルーゾ)>。伝統的なテーラードの手法と最新のマシン技術を用い、ベーシックデザインの中に旬なディテールをおさえた、現代のドレスシーンにマッチした物作りが魅力です。(引用サイト

このブログを更新している2019年夏、圧倒的なコスパと、イタリアらしくないクラシカルなシルエットに惹かれました。まずはこのハウンドトゥース柄のデザインから。

1プリーツで股上は若干浅めなのですが、わたりに非常にゆとりがあります。ももが太い方にとって、おそらく最高峰の使いやすさを誇るはずです。

ボタンも飾らず、ブランド名も同色で彫り込んであるところが、一歩引いたディテールで素晴らしい。

一転してブルーグレー。こちらも購入してしまいました。シルエットはもう一本のものと変わりません。

ピンヘッド調のパターンで、細かく色が折り重なっているので、実際はもっと落ち着いた色味に見えます。

夏のスラックスでブルーやネイビー系は意外に難しいと思っていますが、このくらいのアクセントは丁度良いですね。

ダブルは店員にお任せ。確か4.5cmだったと思います。基本スラックスは全部ダブルです。

PT01やINCOTEXなど、細めのパンツが合わない人にとって絶好のアイテムです。秋冬モノもカルーゾで揃えようかな。

No.048     MADEWELL/ TRANSPORT TOTE

No.048 MADEWELL/ TRANSPORT TOTE

 

(代わり映えのしない写真が続きますがご容赦を…)

アメリカ発のブランド、Madewell(メイドウェル)のトランスポートトートです。このトートのシリーズでは、サドルレザーのものが非常に有名で、いかにも西海岸スタイルですが、今回は天の邪鬼で、渋くブラック×グレーのコンビカラーです。

Simply put, we make great jeans. We also focus on all the things you wear with denim, like effortless tees, keep-forever bags, cool jewelry and compliment-worthy shoes.(引用サイト

公式サイトの引用にも書いてあるとおり、発祥は something with denimということで、デニムプラスオンを意識した作りのようですが、どう見てもキレイめのスタイルのほうが似合いそうです。

非常にシンプルなシボ革のトートです。一枚を鞣してカバンの形にしたようなデザインなので、底のマチなどはなく非常に軽いことが特徴です。内側にはこのようにブランドロゴがあり、ポケットになっています。携帯とか鍵とかはここに収めておくと良いでしょう。

少し荷物を入れて外で撮ってみた写真です。MARNIとか作りそうな色味とデザインだなと思っています。ベージュのステンカラーコートとかに良く合いそうで、これからますます楽しみです。

No.047     G.H.BASS & CO. / WEEJUNS

No.047 G.H.BASS & CO. / WEEJUNS

 

ボクノ、カンガエル、サイコウノ、ナマケ靴

(序文失礼…)私の社会人人生はこのブランドと共にあったと言っても過言でない、G.H.Bass(通称”バス”)のローファーです。

G.H.BASSは1876年にアメリカのメイン州ウィルトンで、ジョージ・ヘンリー・バスによって設立。それまで靴屋で働いていたジョージは、労働者が履く靴やアウトドアシューズの出来に疑問を持ち、自ら靴を作ることを決意したことが始まりだった。 そのミッションは「目的に合った最高の靴」をつくること。 G.H.BASSは耐久性の優れた革を使い、快適な靴やブーツをつくることに成功。アメリカの精神を具現化したG.H.BASSは、世代を超えてあらゆる人々に愛され、やがてアメリカの歴史のひとつになった。それは新たな領域にチャレンジすることに価し、新しいアメリカンの文化になることを示していた。(引用サイト

この、ザ・王道のコインローファー。アメトラの着こなしはもちろんのこと、以外と汎用性が広く、スーツスタイルにすらしっかりと馴染んでくれます。

なぜこのタイミングでの紹介になったかと言うと、かれこれ7年ほど履きつぶしている靴は少しお見苦しく紹介しあぐねていた中、遂にラバーソールのBassが発売され、思わず食指が伸びたからに他なりません。

元々はレザーソールのため、ハーフソールで対応していましたが、それが無くなりより履きやすくなったことは嬉しいこと。別注を作成してくれたSHIPSさんには感謝の念が絶えません。。。

その分、並行輸入品のレザーソールよりお値段は可愛くありませんでしたが、いろいろ割引を駆使してやっと購入の機会に恵まれました。

(嬉しいことにオリジナルのシューホーン付きです)

特筆すべきはこのブランドアイコン…ではなく、ローファーの意味を体現するほどの「履きやすさ」(≒怠けやすさ)です。とにかく簡単で疲れない。幾多のビジネス環境もこれで乗り切ってきました。

今回サイズは9で購入。ちなみに、元々のレザーソールは9 1/2を履いていました。このブランドはジャストよりも若干ゆとりがある方が便利です。

お仕事は怠けずに頑張る(予定です)ので、足元くらいは、ね。怠けてもね。

No.046     SUNSPEL/ WOOL KNIT

No.046 SUNSPEL/ WOOL KNIT

 

この買い物は非常にモノにした感があった。

SUNSPELのウールニットです。薄く藍がかったような色味で、ニットだからこそ出る色の良さが表れていると思います。

英国で生まれ、150年以上の歴史を持つサンスペルの日本公式サイト。シンプルで上質なデイリーウェアや、シーアイランドコットンなどのラグジュアリーな素材で作られるアンダーウェアは、モダンさと着心地の良さを大切にデザインされています。(引用サイト

元々、あまりこのブランドのことを知らず、「アングローバル系列のアウトレットショップに陳列されているブランド」ぐらいの感覚でした。

この時もたまたまこの商品を見つけて、まずその色味の素晴らしさに感動し、試着した時には、ニット独特のチクチク感もなく、ストンと自分の体に合うシルエットができたので驚きました。

この商品自体はサンプル品でしたので、かなり破格のお値段でGETできました。後で調べたら今シーズンのものだったみたいで、更にお得感もあり、それで冒頭の「モノにした」につながる訳です。

スコットランド製という魔法の言葉もありながら、本当にフワっとしていて柔らかい。保温性も十分ですが、十分空気を含んだような素材感なので、極端に暑すぎることにもなりそうにない。そんな素晴らしい一着です。

シーズンはまだ先ですが、袖を本格的に通す時を心待ちにしています。

No.045     SALVATORE PICCOLO/  SHIRT BLOUSON

No.045 SALVATORE PICCOLO/ SHIRT BLOUSON

 

その軽さと使い勝手の良さにより、今やすっかり妻のもの…(本末転倒)

Salvatore Piccolo(サルヴァトーレ・ピッコロ)のシャツブルゾンです。生地はシアサッカー、色はブラウン。

15歳からシャツ作りの修行をはじめたサルヴァトーレ。シャツ職人の母からシャツの魅力を学んできました。大切な部分を手縫いで裁縫しているため、他では味わえない抜群の着心地がサルヴァトーレ ピッコロにはあります。クラッシックなだけでなく、まさに名品シャツの代表です。(引用サイト

いわゆるダブルジップの仕様ですが、このジップがとにかく”軽い”のです。あまりこういう感覚は普段ないですが、動かしてみるとその感覚にびっくりします。燻したような色味も洒落ています。

後ろからのシルエット。ベントはなく、ただ上からサラッと羽織るためだけに作られたデザイン。

シアサッカーの風合いがこれでもかと出ています。くしゃっと丸めてカバンに入れておけば、急な気温変化にも対応できるスグレモノ

このブランドといえばもちろんシャツが有名ですが、このブルゾンはもっと有名になっても良い商品ではないでしょうか。実際シアサッカーのブルゾンってあまりない気もしますし、シャツとセットでの提案もおもしろそうです。

ボタンも全体の調和を壊さないミニマルな仕様。引き算の美学を見て取れる気がします。

No.044     RAYMAR/ CAPTOE SHOES

No.044 RAYMAR/ CAPTOE SHOES

 

気鋭の紳士靴ブランド、静岡の地より日本を変える。

以前からとあるブロガー様のエントリーで興味を持っていたRaymar(レイマー @raymar_shoes )という紳士靴のブランド。ネット注文のみの販路にも関わらず、その素晴らしいクオリティと圧倒的なコストパフォーマンスで、すぐに完売となる人気のブランドです。

購入したのは、内羽根のパンチドキャップトゥが美しいデザインのもの。このまま観賞用として保管したいくらい、全てのディテールが素晴らしい。

このキャップトゥは、「レインシリーズ」という、靴底がラバーのものです。その名の通り、雨に耐えられるような仕様になっています。

雨用の靴は、スコッチグレインの シャインオアレインが有名ですが、当分レイマーのレインシリーズのご厄介になりそうです。

革質もさることながら、製法や製作者の想いや人柄も素晴らしいブランド。詳細に語り切る力はないので、ぜひHPを訪れてみてください。

サイズは普段UK7 1/2の私で8でした。ラスト(木型)にもよりますが、ハーフサイズアップで丁度良いかなと思います。既に複数回履いていますが、最初こそそれでも靴ずれはあったものの、3回目からは完全に消えました。

このヒールカップの佇まい、そして全体の完成度を目にして、2足目にいかない理由はありません。また靴箱の整理をしなくては…

No.043     DRAKE’S/ STRIPE SHIRT

No.043 DRAKE’S/ STRIPE SHIRT

 

英国から輸入されたローソンカラー

Drake’s(ドレイクス)のストライプシャツです。鮮やかなスカイブルーで太めのピッチが特徴。英国ならではの構築的なシルエットを残しつつ、非常に柔らかい着心地です。

Drake’s/ドレイクスは、1977年アクアスキュータムのアクセサリー・コレクションのデザイナーとして活躍していた、マイケル・ドレイクによって設立されました。メンズのハイクオリティーなウール、シルク、カシミア素材のマフラーやスカーフ、小物のコレクションからスタートし、現在ではネクタイとシャツの英国に残る希少なファクトリーブランドとして、その地位を築いています。(引用サイト

襟型が少し変わっていて、衿先が垂れながら外に飛び出すようなデザイン。

ポケットも精密に縫われています。ワイドピッチなだけにズレていると目立ちますしね。

こんな感じで若干シワになりやすい素材のため、パリっと着こなすよりは、ジャケットの中で十分に揉まれてくしゃっとなるくらいが良いのかも。

後ろ姿は涼しさそのもの。夏でも着たくなるような魅力もまたあるようで。

もちろんの英国製。ドレイクスといえばどうしてもネクタイのイメージですが、British MadeがGinza Sixに入っていたり、日本への進出も進んでいるイメージです。ただ、値段だけがどうも高くて食指が伸びにくい。

大分派手かなと思いつつ買った商品でしたが、合わせて見ると思ったより馴染むのも、質実剛健な英国の魅力でしょうか。