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No.011    LEON FLAM / SAC 21H -PILOT BAG-

No.011 LEON FLAM / SAC 21H -PILOT BAG-

 

 

LEON FLAM(レオン・フラム)。1924年創業、パリのブランド。

 

 

同ブランドで最も有名なパイロットバッグを2年ほど前に。キャンバスとレザーのコンビが美しい。

 

 

なんでも、その機能性から当時のパイロットに大変好まれたようで、ヘルメットを入れるケースからインスパイアされたデザインになっているよう。その収納力は確かに特筆すべきものがあります。

 

 

他にも数種類のカラバリが。ただ、最も「パリ」らしい色味として、このグレーキャンバスに惹かれたのです。

 

 

(良い経年変化の見え始め。。)

 

 

(頑強なジップやリングも、誕生当時の背景を想起させるよう)

 

 

持ち手でトートのように使っても、ショルダーで使っても、はたまたショルダーベルトをクロスさせ、バックパックのように使っても良し。

 

 

背面の佇まいも極力の装飾を嫌い、耐久性を強化する底面のレザーも頼もしい。

 

 

半年ほど前にパリの本店にもお邪魔しました。バッグを持っていることを伝えると購入したお店を聞かれ、妙に意気投合。ブランド価値の高まりは、購入時から収まることを知りません。

No.004    CELLERINI / Tote Bag -Taupe Grain Leather-

No.004 CELLERINI / Tote Bag -Taupe Grain Leather-

 

 

フィレンツェの老獪なる名門。ここにあり。

 

 

CELLERINI(チェレリーニ)

1956年に名匠シルバノ・チェレリーニ氏がイタリア・フィレンツェにて設立した老舗革ブランド。この、シルバノ・チェレリーニ氏こそが、エルメスから唯一優秀であるとして認められたという職人。最初に申し上げるが、どことなくエルメスに似ている所が見られるが、それはエルメスのオマージュ(リスペクト)でもあるのだろう。現在はシルバノ・チェレリーニとアンナ・マリア・チェレリーニの娘であるアレッサンドラ・チェレリーニが事業を引き継ぎ、創業当時にオープンしたイタリア・フィレンツェのデル・ソーレ通りにショップ(工房)で現在も作られている。

RENATA

 

 

小ぶりのジップ。エルメスのオマージュ感をふんだんに。

 

 

色はトープ。RGB(R:80 G:73 B:70)。絶妙な大人っぽさが好きで、他にも何品かは我が家に鎮座。

 

 

『ド・フォーマル』なコンディション以外であれば何でも。汎用性の高さ、男女兼用なデザイン。普遍性を保ちながら今日もその出番の時を待ち続ける。