No.048     MADEWELL/ TRANSPORT TOTE

No.048 MADEWELL/ TRANSPORT TOTE

 

(代わり映えのしない写真が続きますがご容赦を…)

アメリカ発のブランド、Madewell(メイドウェル)のトランスポートトートです。このトートのシリーズでは、サドルレザーのものが非常に有名で、いかにも西海岸スタイルですが、今回は天の邪鬼で、渋くブラック×グレーのコンビカラーです。

Simply put, we make great jeans. We also focus on all the things you wear with denim, like effortless tees, keep-forever bags, cool jewelry and compliment-worthy shoes.(引用サイト

公式サイトの引用にも書いてあるとおり、発祥は something with denimということで、デニムプラスオンを意識した作りのようですが、どう見てもキレイめのスタイルのほうが似合いそうです。

非常にシンプルなシボ革のトートです。一枚を鞣してカバンの形にしたようなデザインなので、底のマチなどはなく非常に軽いことが特徴です。内側にはこのようにブランドロゴがあり、ポケットになっています。携帯とか鍵とかはここに収めておくと良いでしょう。

少し荷物を入れて外で撮ってみた写真です。MARNIとか作りそうな色味とデザインだなと思っています。ベージュのステンカラーコートとかに良く合いそうで、これからますます楽しみです。

No.030    BALLY / BRIEFCASE

No.030 BALLY / BRIEFCASE

 

(ブラック×ゴールドは撮影に一苦労…)

BALLY(バリー)のブリーフケース。複数の収納、ゴールド×ブラックの色合い、そのシンプルさに惹かれて。

錠を回して開けることもでき、パチン!とクリップ開閉もできたりと、意外と機能性も優秀。

主だった欠点はその重量と、重量にステッチ縫いが耐えられないこと。内部に綻びは既に見えてきているので早く修繕できるところを探さないと。加えて、持ち手が短い関係で歩きながらの開閉が一苦労。

しかしながらそれを差し引いても余りある静謐とした表情。フォーマルシーンで大活躍です。

No.011    LEON FLAM / SAC 21H -PILOT BAG-

No.011 LEON FLAM / SAC 21H -PILOT BAG-

 

LEON FLAM(レオン・フラム)。1924年創業、パリのブランド。

同ブランドで最も有名なパイロットバッグを2年ほど前に。キャンバスとレザーのコンビが美しい。

なんでも、その機能性から当時のパイロットに大変好まれたようで、ヘルメットを入れるケースからインスパイアされたデザインになっているよう。その収納力は確かに特筆すべきものがあります。

他にも数種類のカラバリが。ただ、最も「パリ」らしい色味として、このグレーキャンバスに惹かれたのです。

(良い経年変化の見え始め。。)

(頑強なジップやリングも、誕生当時の背景を想起させるよう)

持ち手でトートのように使っても、ショルダーで使っても、はたまたショルダーベルトをクロスさせ、バックパックのように使っても良し。

背面の佇まいも極力の装飾を嫌い、耐久性を強化する底面のレザーも頼もしい。

半年ほど前にパリの本店にもお邪魔しました。バッグを持っていることを伝えると購入したお店を聞かれ、妙に意気投合。ブランド価値の高まりは、購入時から収まることを知りません。

No.004    CELLERINI / Tote Bag -Taupe Grain Leather-

No.004 CELLERINI / Tote Bag -Taupe Grain Leather-

 

フィレンツェの老獪なる名門。ここにあり。

CELLERINI(チェレリーニ)

1956年に名匠シルバノ・チェレリーニ氏がイタリア・フィレンツェにて設立した老舗革ブランド。この、シルバノ・チェレリーニ氏こそが、エルメスから唯一優秀であるとして認められたという職人。最初に申し上げるが、どことなくエルメスに似ている所が見られるが、それはエルメスのオマージュ(リスペクト)でもあるのだろう。現在はシルバノ・チェレリーニとアンナ・マリア・チェレリーニの娘であるアレッサンドラ・チェレリーニが事業を引き継ぎ、創業当時にオープンしたイタリア・フィレンツェのデル・ソーレ通りにショップ(工房)で現在も作られている(引用サイト

小ぶりのジップ。エルメスのオマージュ感をふんだんに。

色はトープ。RGB(R:80 G:73 B:70)。絶妙な大人っぽさが好きで、他にも何品かは我が家に鎮座。

『ド・フォーマル』なコンディション以外であれば何でも。汎用性の高さ、男女兼用なデザイン。普遍性を保ちながら今日もその出番の時を待ち続ける。