曰く、どうやらこのブランドは奥深いらしい(王室が絡むと大変なんですね…)。その沼の世界に興味を覚えるとしたら、きっと狩猟やキャンプが趣味になっていることでしょう。

BARBOUR(バブアー)。イギリス王室のロイヤルワラント(王冠マーク)を3世代に渡り授与されているブランド。

購入してからというもの、秋冬の登板回数は常にトップクラス。ある程度の温かさ・小雨を回避できる機能性・セージグリーンの汎用性・ポケットの充実度と、デイリーユースするに足りうるスペックが素晴らしい。

このブランド、多くの型(モデル)があり、最初はそのモデル毎の違いや豊富なカラバリ、素材の違い等で思考停止するのですが、とりあえず着用しているBEDALE(ビデイル)は最初の一着として至極無難。

色も永く使う前提でセージグリーンを。切り返しの襟部分はブラウンのコーデュロイ地で。正直このモデル以外買う気がありません。古着好きやよりラギットに着たい方はロンドンのマーケットに中古が大量に売っています。

このように襟部分にもスナップボタンが付いていて、風を効率よく防ぐ調整ができます(使わなくても十分なスペックのため使用回数は僅少…)

ただ、このブランドの特徴として、油分(オイル)を含ませているという特徴が。別名「オイルドジャケット」と呼ばれるだけあり、周囲への迷惑を考えると・・・という声もありますが、余程べったりしていなければ十分使いこなせます。

(袖部分です)ここは手首の汗を吸い取ってくれるリブがあり非常に助かっています。防寒の役割も同時に。ただ、このリブがないモデルも相当数あるので、ネット購入の際はお気をつけください。

あまり難しく考えず、とにかく羽織る。雨に濡れようが日光で乾こうが、正しく自然と付き合って変容する。それがこのブランドの醍醐味だと思っています。