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No.018    UMIT BENAN / Denim Jacket

No.018 UMIT BENAN / Denim Jacket

 

渾(藍)身。UMIT BENANのデニムジャケット。いわゆる「Gジャン」といえばいよいよ世代は巻き戻り、それを回避するが如く「デニムジャケット」という、非常にモダナイズされた呼び方で紹介することにしたい。

 

 

そのものに風合いがあり、その経年変化を楽しむものとして、着道楽に愛着を持たれているデニム素材。奥ぞ深く、岡山県への聖地巡礼やらリーバイスのデッドストックやら、枚挙にいとまがないほどの含蓄ある知識が求められるが、一切の語ること抜きでただただその佇まいを紹介するのが本サイトというものである。

 

 

ボタンの裏はこのように貫通しており留まっている。裏地でも十分に表情がある。

 

 

(上の写真の表地はこのような形)

 

 

デニムジャケットといえば、A.P.C(アーペーセー)のものが有名だが、このUMIT BENANも中々。「ウミ」とあったり語感的なものもあり、てっきりPetit Bateau(プチ・バトー)のようなマリンブランドかと思っていたが、コレクションは実に土臭いと表現すべきか、噛みごたえのあるようなアイテムを数多く排出しているようだ。

 

 

タグはかなりの強度で縫い付けられており、生地の裏側までステッチが走っていた。四つ糸のマルジェラはシンボリックだが、隠れUMIT BENANユーザーを探すのもまた一興。

 

 

陰影のある藍。より立体的な藍になるその時まで…

【ふるさと納税】【栃木県日光市】チーズケーキニルバーナ

【ふるさと納税】【栃木県日光市】チーズケーキニルバーナ

 

(今年も…)二度目の寄付となる栃木県日光市。お目当てはニルバーナのチーズケーキ。販売先の一つである山のレストランに以前お邪魔した時にその美味しさに感動。ふるさと納税の商品にあると知って昨年から申し込んでいます。

 

 

日光は東照宮を代表とする観光名所としても素晴らしいことに加え、その自然の豊かさ随一のため、カメラフリークの身としては定期的に訪れている地です。このような手紙も心温まるもので嬉しいものです。

 

 

届いたチーズケーキの外箱。深みのある藍に燻したような金色のロゴが映えます。

 

日瑠華(ニルバーナ)と書くみたいです。味音痴はかく語らぬ。

>>公式WEBサイトの紹介文を引用。

私たちの味づくりへのこだわり。その原点は40年間愛されている伝統の味、チーズケーキ日瑠華(ニルバーナ)に始まります。本場デンマーク産の最高級クリームチーズをはじめ最高の素材をふんだんに使い、
小麦粉を使用せず、手間と時間をかけて仕上げた逸品。しっとり焼き上げたケーキの表面を、きめ細やかな特製サワークリームを上掛けしています。新鮮なレモンが香るチーズケーキは、チーズのコクと、サワークリームのさわやかな酸味が絶妙のハーモニーを奏でます。

 

 

開封すると十分な大きさのホール。

 

 

一切の主張がなく、完全に味で勝負するケーキの様相を呈しています。

 

 

リピートするだけあり、味は言うまでもなく奥深いものがあります。今年はより気分と味わい深さを高めるためにウェッジウッドのカップに珈琲を入れて。新しい賞味手法を見つけて、来年もきっとリピートしていることかと思われます。

No.017    MACKINTOSH LONDON × TURNBULL & ASSER / LONDON STRIPE SHIRT

No.017 MACKINTOSH LONDON × TURNBULL & ASSER / LONDON STRIPE SHIRT

 

英国の重鎮、いざコラボの刻。

 

 

MACKINTOSH LONDON × TURNBULL & ASSERのロンドンストライプシャツ。マッキントッシュは以前ダヌーンを持っていたが手放した関係もあり久々のワードローブIN。

 

襟を構築するゆるやかなS字、いわゆるターンブルカットは健在とお見受けする。

 

 

ダブルネームのタグもこの商品ならでは。他にもマッキントッシュが英国の老舗ブランドとコラボしたGB7というプロジェクトがあり、眉唾もののラインナップになっている。

MACKINTOSH LONDON と共鳴する伝統と格式を備える英国の名品たち。

英国には100年を越える歴史を誇る老舗ブランドが数多く存在する。「GB7 collection」は、MACKINTOSH LONDONが目指すモダンブリティッシュスタイルを完成させるため、永く英国の服飾文化を担ってきた保守本流のブランドたちと協働した限定コレクションである。それは次の歴史と伝統を紡ぐプロジェクトであり、新たなクラシックが生まれる場所である(引用サイト

 

釦を外してもこの端正さ。仕立ての良さがよく伝わってくる。

 

 

カフスは3連のシングルカフス。これもターンブル & アッサーならでは。

 

 

ダーツもオリジナル仕様。全く理解されなそうなこだわりも多いが、差し引いても着心地の良さ、その汎用性で良きパートナーになってくれそうです。

No.016    E.MARINELLA / TIE

No.016 E.MARINELLA / TIE

 

初のネクタイはこのブランドから。

 

 

E.MARINELLA(マリネッラ)。各国の首脳も御用達という当ブランド。サミットでのお土産として用いられたことでも有名。

 

 

「ブラウン」と呼ぶには少々勿体無い。「モカチーノ」とでも名付けてみようか。

 

 

ナポリお得意のいわゆる「セッテピエゲ」ではない形のマリネッラ。しっかりと芯地が入っているタイプでどちらかというとこちらが性分に合っているようで。ディンプル作って詰めあげて締めるのには不的確な気もして、専らゆったりプレーンノット(締めるのではなく巻くような感じ)。

 

 

こちらは一転、鮮やかな小紋柄。

 

 

プレーンなスーツに華を持たせることで役割として。

 

 

これからの季節で、増々大車輪の活躍を見せるこの二本。無駄に酷使せず、適度な休憩を挟みながらと思うもつかの間、その汎用性に抗うことができず、一日、また一日と駆り出されていくのです。

Style 001

Style 001

10月上旬。最高気温23℃、曇り。

 

 

Blouson: Arc’teryx Veilance

Inner: Margaret Howell × John Smedley

Pants: Marni

Shoes: Crockett & Jones

Bag: Leon Flam

Glasses: Oliver Peoples

 

 

全体的な色彩。枯れ葉のようですね。実物もまた然り。

 

 

(思ったより迫力のある画か…)、ヴェイランスのブルゾンとマルニのシンプルなコットンパンツ。スメドレーのニットも見事な中和感。

 

 

コインポケットの使いどころはこの日もありませんでした…

 

 

靴はクロケットのチャッカブーツで。タバコスエードのいい塩梅。

 

 

バッグは相棒感たっぷりのレオンフラムで。

 

 

(写っていないけど)メガネは オリバーピープルズのウェリントン型。休日のぶらり歩きは大体これに頼っています。(この日はあてのない銀ブラへ)

 

 

(こういう色合わせが好きなのだが、如何せん時期が短すぎるんだよなあ…)

No.015    ARC’TERYX VEILANCE / Nemis Jacket

No.015 ARC’TERYX VEILANCE / Nemis Jacket

 

これはなんとしても紹介したかった。ARC’TERYX VEILANCE(アークテリクス・ヴェイランス)のNemis Jacket。

 

「More Urban、More Movable」アウトドアブランドとして名を馳せるアークテリクスを、より都会的なアイテムに落とし込んだヴェイランスシリーズ。ナイロン・ポリエステルが織りなす快適かつ軽量な仕立て。須らくアークテリクスの意匠は施されており、このシームテープも同社らしい仕上げ方を見せている。

 

色はマホガニー。深みと立体感がある赤茶色。ジップも小洒落ている仕様だが全くうるさくなく、同色だからこそできる細微的な美しさ。

 

 

(もはや芸術品を見ているかのよう)。。 襟のリブも軽快な雰囲気で、その切り替えもシームレスの如く自然な造り。

 

袖と裾も同じくリブ仕様。

 

(上から見下されるかのような威圧感…)

 

とかく非常に軽く生地が柔軟なため、パッカブルな汎用性もあり、用途幅が広くさすがアウトドアブランドの意匠といったところ。簡単な雨もしっかり弾いてくれるので頼もしく、断続的な登板機会を要請される主力アイテムとなっています。

【ふるさと納税】【熊本県人吉市】ツイル2枚セット 紳士用 HITOYOSHIシャツ

【ふるさと納税】【熊本県人吉市】ツイル2枚セット 紳士用 HITOYOSHIシャツ

 

無類のシャツ好きにこれは魅力以外の何物でもなし。人吉市のツイルシャツ2枚セット。

 

プチプチに入って届きました。お手入れ方法も丁寧に同封されており、非常に好感が持てる包装です。

 

(普段のアイロンがけは専ら自分の仕事…)

 

もっと日本の職人気質のハイクオリティかつノーブランディングかと思いきや、なんとも高級感漂う襟タグ。溢れ出るロロピアーナ感。

 

 

サブボタンのところにも品番とサイズ表記が。いざという時は数年後だったりするので、このような忘れない仕様でありがたい。

 

 

こちらはブルー。至極ベーシックなレギュラーカラー。何枚あっても困らないやつです。

 

 

ツイルの生地感、斜めに入ったピンストライプも綺麗。

 

 

ハンガーに掛けた佇まい。(出したばっかり。シワがあり失礼…)

 

 

生地は硬くなくコシが強めの印象です。耐久性がありかつトロっとした肌触り。おそらくですがアイロンがけは結構大変そう。

 

 

カフスはシンプルに1つボタン。

 

(小洒落た包装)

 

ブルーの佇まい。

 

初人吉シャツですが、とにかくベーシックで使いどころに迷うことはなさそうです。この時点で翌年もリピートしたいくらいですが、まずはしっかり着込んで見たいと思います

No.014    BEAMS F / Birds-Eye Suit

No.014 BEAMS F / Birds-Eye Suit

 

無数の鳥の目…。バーズアイと呼ばれるこの柄の汎用性に惹かれて。それだけでなく、随所に見えるクラシカルなディテールも食指を動かしたアイテム。

 

 

旧タグ。BEAMS Fの3Bスーツ。モヘヤ×ウールの独特なるシャリ感。このスーツに出会って、今のBEAMS Fのイメージに多少の変化が。(イタリアクラシコ一辺倒のブランドという、その認識が改められることに)

 

 

そんな中、生地は「FRATELLI TALLIA DI DELFINO」。やはりイタリアからは完全には抜けられないようで。。

 

 

釦は良い塩梅のブラウン。ネクタイも必然的に同色で合わせることに。

 

 

このディテ―ルのアイテムが初。まさかのパンチェリーナ仕様。購入した時は若干の窮屈さを覚えたものの、今や自身のウエストに服従しその役割を果たせずにいるようだ(異常な怠惰だけは受け付けてくれないらしい)

 

 

サイドベンツで軽い印象。春・秋がメインシーズンなのでこれで良い。

 

 

パンツは1プリーツ。裾は十分なゆとりがあり、近年のクラシコ風潮とは異なっており好ましいシルエット。

 

 

(ヒゲの存在も確認…)

 

 

とにかく「無理のない」デザイン。モヘヤの光沢が全面に出るスーツにおいては、この程度のさっぱりしたディテールでこそ、やっとの「フツウ」を得られる気がします。

No.013    TOM FORD / TF5183

No.013 TOM FORD / TF5183

 

≠T型フォード、=TOM FORD…

 

 

スクエア型のフレーム、フロントサイドにあるブランドアイコン「T」(ト)。合わせはフォーマル◎、カジュアル◯といったところ。

 

 

株主優待を併用しつつ、今回仲間入りを果たしたトム・フォードのメガネ、型番は「TF5183」。

 

 

元々着用している、RayBan RB-5109の代わりとしてフレームのみ購入。そのまま眠ること幾数月の時を経て、今回再び日の目を見る。

 

 

テンプルの先にもブランドネームが。独特の丸みのあるフォント、燻されたようなデザイン、主張は控えめに。

 

 

パッドはフロントフレーム一体型。これも決め手のポイント。

 

 

現在はメイン使用のRayBan RB-5109、オフ使用のOLIVER PEIPLES Kennet BKDTBについで三本目。もうメガネは十分かな。

【株主優待】[9263] ビジョナリーホールディングス(2018年4月確定分)

【株主優待】[9263] ビジョナリーホールディングス(2018年4月確定分)

株式会社ビジョナリーホールディングスの株主優待を使って、メガネを新調してきました。

 

 

メガネスーパー等を展開する小売業の会社ですが、今回持ち込みのフレームに度を入れるため、株主優待を使用しました。

≪優待内容≫当社通常価格から30%割引の株主特別優待券に加えて、生活環境に合わせて、眼の疲れの軽減や加齢対応レンズ等を仕立てできるメガネレンズ仕立て券(10,000円税抜)2枚を贈呈。(100株保有時)

 

 

(肝心の株主優待券の写真を撮り忘れる痛恨のミス…) 今回レンズに度を入れたものを自宅に配送いただきました。同封されていたものは、このポイントカードとレンズ会社のカード、そしてアイケアブックです。

 

 

元々入っていたレンズはこのような袋に入って送られてきました。使うことはもうないと思いますが、一応取っておいています。

 

 

お仕立てのお値段はこんな感じ。36,000円のレンズから、株主優待券で2万円引き、そしてそこから3割オフの券も併用して、技術料込でなんと13,000円。フレーム本体代金と合わせて2万5千円を切るくらいのお値段で仕立てられました。

 

 

ちなみに、初の持ち込みフレームでしたが、取り扱えるものとそうでないものがあるそうで、特殊な素材や、使用していて劣化しているものは、場合によりお断りするケースもあるそうです。今回はアセテートのシンプルなフレームだったので大丈夫でしたが、一応確認はされてから持ち込んだ方が良いかもしれません。

 

 

現在の株価は122円(9/11現在)。購入当時は70円で購入しているので、優待を7000円で買ったような感覚でした。それで2万円超の値引きが入ってメガネを仕立てられたので満足です。

 

 

地元に多く展開していたメガネ屋さんだけに、長期保有して応援したいところ。今度は妻のメガネもこれで作ろうと思っております。フレーム選びが楽しみです。

※このフレームについては、こちらの記事で触れております。

 

(2019年1月7日追記)

2018年10月期保有分の優待が届きました。上の内容と同じスペックです。前回撮り忘れた優待券。以下のような形で届きます。今年も良いアイウェアに巡り会えることを期待しております。