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Style 003

Style 003

12月下旬。最高気温12℃、曇り。

 

Jacket : Barbour

Shirt : De Bonne Facture

Pants : Rota

Shoes : Redwing

Glasses : Oliver Peoples

Bag : Leon Fram

 

この日は曇りのち雨模様。折りたたみ傘を一応忍ばせてはいたが、多少の雨ならこのバブアーのBedaleで十分。セージとブラウンのコーデュロイ、あくまで気取らずシンプルなデザインで。

 

 

(なぜこの写真を撮ったのか理解に苦しむ…)

 

 

シャツは起毛感のあるグレンチェック柄の一品。De Bonne Facture(デボン・ファクチュール)は、ローゲージのマフラーに続いて2着目。ずっしり重く、簡単なアウター代わりにもなるシャツは、着回しやすく非常に重宝。

 

 

ボタンもMade in Franceらしい優しい色合い。いいもの使っています。

 

 

ボトムスはイタリアの老舗、「ROTA」の中畝コーディロイパンツ。ずっしりとごん太仕様。ボリューム感ある靴とのバランスも素晴らしく良し。

 

 

Redwingのポストマンシューズの上に鎮座。裾はダブル仕上げでクッション性があり、適度なゆとりを演出。

 

 

もう8年選手くらいの活躍。レッドウィングのポストマンシューズ。長時間歩くときや悪天候で抜群の信頼性。どんなスタイルにも合う汎用性も持ち合わせている。

 

 

少し土臭いようなコーディネートには抜群、レオン・フラムのヘルメットバッグ。いくらでも紹介したいくらいお気に入り。

 

 

比較的重衣料を揃えたため、バブアー一枚で十分の温かさ。マフラーも手袋もいらず、この陰鬱として天気に順応しておりました。

【株主優待】[2914] JT(2018年6月確定分)

【株主優待】[2914] JT(2018年6月確定分)

今更ですがJTの株主優待の中身をご紹介。

 

 

一度複数商品の中から一つをチョイスする紙が来て、それでカップラーメン&チルドご飯セットで注文。それが届いたのが9月下旬だったと記憶しています。

 

 

中身はこのような感じ。ホームラン軒全く知りませんでしたが妻はファンらしいです。。

 

 

非常用食材として我が家で眠ってもらっています。そのため味はまだわからず。

 

 

ゆめぴりかのお米は無難に美味しかったです。

 

 

業績報告書もシンプルで見やすい。

 

かなり規制やルールに業績が左右される会社なので、特に海外での活躍に期待です。

 

 

配当金は7,500円。投資金額がそれなりにあるのでリターンもまずます。

 

 

高い配当金とちょっとした優待があり、長期保有にうってつけの株です。

No.023    ALLEN EDMONDS / STRAND

No.023 ALLEN EDMONDS / STRAND

このセミブローグは唯一無二…

 

 

Allen Edmonds(アレン・エドモンズ)。アメリカ歴代大統領も愛用するとかなんとか。グッドイヤーの柔らかい履き心地、コルクが薄いのか思ったより足の裏への負荷が強いが、逆に軽く、接地面に対しては抜群の強度を誇る。

 

 

今回手に入れたのはStrand(ストランド)というモデル。美しいセミブローグで色はダークブラウン。チェスナットが本命であったが、秋冬に活躍するブローグシューズとして、気がつけば手元へと。

 

 

6アイレットで細かいパーフォレーション、アメリカらしい丸くぽってりとしたラストは、さながら英国靴を彷彿とさせ、自身のワードローブにも違和感なく。

 

 

このブランド、サイズ選びがとにかく難儀。ウィズが豊富かつ、アメリカサイズのUK+0.5だと若干の狭さを感じ、辿り着いた結論が、「大きめで余裕をもたせ、必要に応じインソールで調整」というもの。

 

 

ダークブラウンというより「エスプレッソ」のような色味、その深い色味でフォーマルにもカジュアルにも活躍してくれそうです。

 

【ふるさと納税】【岐阜県関市】STAUB COCOTTE RONDE + ツヴィリンググループ製品

【ふるさと納税】【岐阜県関市】STAUB COCOTTE RONDE + ツヴィリンググループ製品

今年のふるさと納税、大物の登場。

 

 

念願のSTAUBの文字。岐阜県関市のふるさと納税で手に入れました。

 

 

真ん中のは関市のゆるキャラでしょうか。細かいところですが地域アピールがしっかりしています。

 

 

??トライアルキャンペーンなんか申し込んだ記憶ないぞ。。

 

 

(全く見落としていた。。。)ツヴィリング社の製品もおまけ?で付いてきました。思わぬ僥倖で、今のフライパンが役目を終える時はこれに変えようと思っています。

 

 

MADE IN ITALY、、、胸が踊る響き。

 

 

さて、こちらが本丸。STAUBのココット・ロンドです。

 

 

開けるとずっしりとした蓋が、これが独特の調理法を可能にします。

 

 

カラーは一番欲しかったブラック。他のカラーももちろん可愛く食卓が華やかになるのですが、1つめは無難な色が良かった。

 

 

持ち手もシブイ。

 

 

ちなみに、アニマルノブっていうものがあって、持ち手が更に華やかになるのですが、家族の猛反対に遭いあえなく挫折。鶏のノブお洒落だと思うんだけどなー…

Style 002

Style 002

12月上旬。最高気温13℃、曇り。

 

 

Coat : Aquascutum

Jacket : Harris Tweed

Knit : Maison Margiela

Pants : Incotex

Belt : White House Cox

Shoes : Church’s

Glasses : Oliver Peoples

Socks : Marni

Bag : Bally

Scarf : De Bonne Facture

Gloves : Luciano

 

 

まずはアウター。アクアスキュータムのバルマカーンコート。バーバリーと異なりAラインがかなり顕著に出るシルエット。ジャケットの上からでもふんわり纏えるその汎用性。

 

 

伝統的なアクアスチェック。Aqua5ではないので防水性はそれほどでもないが、多少の雨なら十分に耐えうる生地とボリューム感。

 

 

ジャケットは古着のハリスツイード。このタグだけで数十年前(1960’s〜1970’s??)とわかる。裏地もペイズリー柄でなんともシブイ。

 

 

ALGONQUIN(アルゴンキン)…いくら探してもこのテーラーの情報が出てこないが、クオリティは確かなもの。こういう不確実要素が多分に含まれているのも古着の醍醐味。

 

 

ラペルの主張は控えておりラウンドするようなディテール。ツイードの色も複数色が使われており、一見ブラウンのツイードジャケットの奥行きを表現している。

 

 

バッグはBALLY、シンプルなブリーフケースで、ベージュのコートに素晴らしく合います。ブラック×ゴールドの色使いが上品で一目惚れ買いしたアイテムです。

 

 

マフラーはDe Bonne Facture(デボン・ファクチュール)、フランスの気鋭ブランドで、一貫してフランス国内での生産にこだわっている。ざっくり編まれたマフラーは肌触りと発色が素晴らしく、アクセントとしても十分。

 

 

グローブはLuciano(ルチアーノ)、フィレンツェ観光で訪れる有名店でブラックのライナー付きグローブを購入。マスタード色のデンツと交互に使って冬場を耐えしのぐ仲間です。

 

 

パンツはガンクラブチェックのINCOTEX、少しスモーキーな色合いで秋冬メインで活躍中。靴はチャーチのグラフトン。安定の一足。

 

 

ニットはマルジェラ。独特のラスト(レンガ)カラーに四ツ糸が映える。

 

 

エルボーパッチもブラウン×ブラックの中間色で深い色合い。使ってみてわかりましたがエルボーパッチは本当に便利。ニットが擦り切れる心配もなく肘をついたりできます(行儀の良さは別問題)

 

 

ベルトはホワイトハウスコックスで昔から愛用しているもの。生真面目な感じで遊びがほしいスタイルですね。。。

No.022    FOLK / COTTON KNIT

No.022 FOLK / COTTON KNIT

すごいさっぱり、すごいこだわり。

 

 

FOLK(フォーク)。イギリス生まれの「シンプル・ベーシック・クリーン」を謳うブランド。とかく着やすく、それでいて快適さを兼ね備えており、春・秋ワードローブの中心的存在。

 

マーブル状に染め上げたような生地。スルッとした肌触りが心地よく立体感もあることで、一枚でも十分主役に。

 

 

(とても見づらい写真で失礼…)。背中との切り返し、裾はそれぞれ別のリブ仕様。ただ、色は全くの同じもの。表現の仕方のみでこれも立体感を生み出している。

 

 

袖もリブ仕様で使いやすく、トーンの統一もなされているので着回しもしやすい。非常に自身の好みに合っているブランドかと思います。

 

No.021    高橋洋服店 / Bespoke Suits

No.021 高橋洋服店 / Bespoke Suits

都内の老舗テーラーでスーツを誂える。

 

 

高橋洋服店。創業1903年、銀座で一番古い注文洋服店だそう。このタイミングの紹介にして、実は初のオーダースーツの誂えはこの一着である。

 

 

十分な薀蓄や感性の持ち合わせもなかった時代(勿論現在でも同様なのだが)。初めて訪ねた時の緊張感や、たくさんのバンチとにらめっこしながら、1時間弱悩みに耽っていささかビギナーズ感は満載だっただろう。

 

 

ただ、あくまで自己の主義主張は控えめに、老舗テーラーとして名を馳せてきた、その含蓄のある提案に身を委ねた。飴色の釦も高級感を醸し出している。

 

 

グレーとブラウンの中間色のような色合いに、うっすらとボルドーが入ったグレンチェック柄。昔の感性ならもう少し派手なものを選んだ気もするのだが、我ながら良いセンスであったと邂逅。

 

 

生地はイタリアのCACCIOPPOLI(カチョッポリ)。ナポリのマーチャントとのことだが、生地の厚みやコシの強さが絶妙で、草臥れない良い塩梅。

 

 

裏地のシックなブラウン。滑らかな造作。

 

裏地のもう一方。3ピースであるからこその豊かな表現力。ストライプの主張具合も素晴らしい。

 

 

今振り返ると、本切羽にしなかったのだけが心残りか。それでも全体のバランス感、ゆとりあるデザイン。スーツもさることながら、人生最初のオーダースーツを快く愉しめた体験でした。

No.020    BROOKS BROTHERS / NAVY BLAZER

No.020 BROOKS BROTHERS / NAVY BLAZER

 

幼少の頃から、「一番(またの名を一等賞とも言う)」とはおおよそ縁が遠い人生を送ってきただけに、金色(ゴールド:一番の象徴)には変わらない一種の憧憬はあるものの、実際には2番手以下で甘んじること多く、それは服のチョイスにもよく反映されている。

 

 

そう、このブルックスブラザーズのブレザーを購入するきっかけは、社会人になって初めてまともな賞与を得た時だったと今更逡巡している。ただ、どうも紺ブレの主役と言わんばかりの金ボタンが、私の感性を揺さぶるには足り得なかったあの時、この燻したようなボタンが目に入ってきてや否や、他店舗のブレザーと比較する本来の用心深い性格はどこへやら、ほぼ即座にこのブレザーに決めていた。

 

 

今でもこのボタンのスペアは大事に保管している。この生地を書くために公式HPを見たが、同じモデルを見つけ出すことがとうとうできなかった。あの時の自分の決断を褒めておきたい。

 

幾数年、このブレザーと共にビジネスパーソンの日々を送ってきたことで、若干の貫禄を増すことになった。もちろん、私のことでなく、このブレザーのことである。購入当時には知らなかった服飾に関する知識を総動員しても、このブレザーのバランス間隔、屹立とした佇まいは今でも美しいと感じることができる。

 

 

生地はSAXXONウールを使用。打ち込みが強く程よい厚さで、それこそ初夏になると敬遠するものの、用途の幅広さは折り紙付き。

 

 

今年でBrooks Brothersは200周年。都合よくこの記事も20本目。ボタンダウンシャツ、レップタイ、チェスターコート。。。彼らが作り出す全てのこれらアイテムにお世話になって、一応ビジネスパーソンとして生きながらえてきました。

 

 

こう遠目で見ると歴戦感は否めず。それでも修繕して使い続けたい一品。

 

 

この佇まい、完全にモノにするまでにはまだまだ掛かりそうですが、それでも着るたびに新鮮さと、懐古的な感情を抱かせてくれるブルックスブラザーズのブレザー。疑いようなく素晴らしいワードローブの一つです。

No.019    ANDERSEN-ANDERSEN / SAILOR CREWNECK (Hunting Green)

No.019 ANDERSEN-ANDERSEN / SAILOR CREWNECK (Hunting Green)

 

海洋国家、デンマークが産み出した産物。ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセン・アンデルセン)のセーラーセーター(でもイタリア製)。

 

 

2009年、デンマークのアンデルセン夫妻によりスタート。海洋国家であるデンマークは昔からニットが非常に盛んでしたが、近年は後継者不足から産業が減少傾向にありました。しかし、アンデルセン夫妻はこの伝統的なデンマークのニット文化を継承していきたいという想いから昔ながらの編み方を継承しつつ、デンマークのユトランド半島にて生産を始めました。また定番であるタートルタイプは、デンマークで昔から着られている船員や漁師・ハンターのニットウエアのデザインにインスピレーションを受けて作られており、前後どちらでも着られるニットは忙しい船員達が前後気にすることなく、気軽に着られるように作られています。

※ブランド紹介。。こちらのサイト様より引用

 

 

今回手に入れたのはタートルでないクルーネック型のセーターで、色は珍しい「ハンティンググリーン」。この色、あまり日本に出回っている印象がない(おおよそ一度も購入までに目撃したことはなかった)。店内で見た時にはモスグリーンのような色彩を放っていたが、外で見るとすっかりダークグレーのような色味である。公式サイトでも上のような写真に近い色味の表現になっている。

 

 

これが電球色のような色味の中で撮影すると上の写真のような色味に。やっと「Green」という言葉に一定の信憑性が。

 

 

そして、当ブランドの特徴であるサムホール。実際に活用する機会は少なそう(折り返して使いたいことに加え、手汗による劣化を防ぎたい。。)

 

 

負荷がかかる箇所はカンヌキ留めが施されていたり、とことん使用者に永く使ってもらうような設計がなされている。織りの密度も相当なもの。

 

 

ちなみにこのニット、重さは約1kgと大したもの。翻って、重ね着など殆ど不要。この一枚のみあれば良い。

 

 

晩秋から冬にかけて、この一枚、バルマカーンコート、フランネル地のパンツ、チャッカブーツあたりでサラッと外出ができるくらいの度量を持ち合わさねば…